首都圏のエリア特性に応じて広告展開できるのが交通広告の強み。複数路線が乗り入れるメガターミナルは駅毎にその特徴を反映した多彩な商品ラインナップを揃えています。広告目的やターゲットに沿ったエリア戦略にその威力を発揮します。 ※掲載料金は2020年3月時点となります。
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渋谷
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。渋谷エリアの広告詳細はこちら
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新宿
新宿駅はJRや私鉄など5つの鉄道が乗り入れる世界最大の利用者を誇る駅です。
利用者が多いため、このエリアの広告媒体も人気があります。 また、日本有数のショッピングエリアであることも大きな特徴です。伊勢丹や髙島屋、小田急百貨店・京王百貨店といった百貨店から、ルミネ新宿・ルミネエスト、フラッグス、NEWoManなどの商業施設まで、エリア内に数多くの店舗が存在します。新宿エリアの広告詳細はこちら
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池袋
JR、東京メトロ、西武、東武の計8路線が乗り入れる池袋駅は、新宿駅に次いで乗車人員世界NO2を誇る巨大ターミナルです。
駅周辺には百貨店やホテル、家電量販店やイベントホールなどの様々な施設が集まり賑わっています。池袋エリアの広告詳細はこちら
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東京
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。東京エリアの広告詳細はこちら
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品川
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。品川エリアの広告詳細はこちら
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表参道
表参道は近くの渋谷とは全く異なり、都内有数のお洒落で洗練されたエリアです。
原宿駅付近へ続く美しいケヤキ並木の両側には、素敵なお店が軒を連ねています。表参道エリアの広告詳細はこちら
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銀座
銀座駅は銀座線、日比谷線、丸ノ内線の3線が乗入れ、1日に40万人弱が利用する東京メトロの主要駅です。
駅周辺は銀座三越や松屋銀座、GINZA SIX、東急プラザ銀座などの大型商業施設が立ち並ぶとともに、ハイブランドのショップも多く軒を連ねる都内有数のショッピングエリアです。
また、レストラン、カフェ、バーなどの飲食店も多いため、買い物目的以外にも多くの人がこのエリアを訪れます。
2020年に銀座駅がリニューアルオープンされ、駅が綺麗になり広告媒体も一新し、このエリアの魅力がさらに向上しています。銀座エリアの広告詳細はこちら
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六本木
六本木はビジネス街と都内有数の繁華街という、昼と夜で大きく異なる二つの顔をもったエリアです。
ビジネスエリアとしては六本木ヒルズ、ミッドタウンに代表される大型オフィスビルに多くの企業が入居しています。業種はIT企業やコンサルティング、金融関連などが多く、外資系企業の割合が高いこともこのエリアの大きな特徴。
大手企業や一流企業も多いことから、昼間は所得の高いエリートサラリーマンが働くエリアともいえます。六本木エリアの広告詳細はこちら
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秋葉原
もともと戦後にラジオ部品などの販売からスタートし、その後は家電量販店が数多く出店した秋葉原エリア。 大きな特徴はやはり『オタク』文化の中心地であること。アニメやゲームなどのサブカルチャーの発信地として大きな影響力を持っています。
秋葉原エリアの広告詳細はこちら
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大宮
埼玉県最大のターミナル駅です。
「行政の浦和」と対比され、「商業の大宮」と称されます。
1982年の新幹線開業後は東日本の玄関口として、 東北・上越・北陸方面と首都圏を結ぶ中継地としての役割を担っています。
また、新幹線開業以降は駅周辺の大規模開発が行われ、西口はソニックシティを始めとするオフィスビルにくわえて、デパート・ファッションビルなどの商業施設が建ち並ぶエリアです。
反対に東口の駅前は開発がそれほど進んでおらず、昔ながらの飲食店が多く立ち並ぶ活気にあふれたエリアとなっています。大宮エリアの広告詳細はこちら