
新宿駅を歩いていて、大きなシート広告や鮮やかなデジタルサイネージで掲出されている広告を
一度でも見たことがあるのではないでしょうか。
世界一の利用者を誇る新宿駅は、JR、東京メトロ、京王、小田急、都営、西武の6電鉄が乗り入れる巨大ターミナル駅です。
ビジネス層から学生、近年では海外旅行客も増え、多くの駅利用者で賑わっており、
広告効果が最大に発揮できるエリアです。
そこで今回は、新宿駅で展開されたインパクト抜群なジャック広告をエリアごとに分けて紹介します。
・新宿駅で広告ジャックをしたい!
・新宿駅でとにかく記憶に残る、目立つ広告をやりたい!
・2026年に新宿駅でどのような広告が実施されていたのかを知りたい。
という方は、是非最後までご覧ください。
目次
この記事でわかること
- 新宿駅のジャック広告掲載事例
- 各プロモーションの広告効果と解説
- ジャック掲出ができる媒体の特徴
【インパクト抜群】
JR新宿駅東西自由通路デジタルジャック
こちらの媒体は、とにかくド派手に広告展開したいという方に一番おすすめしたい媒体です。
東口と西口をつなぐ東西自由通路に設置されており、この通路を通る人は100%目にする媒体です。
音出し可能で、インパクト抜群な展開を叶えます。
JR新宿駅東西自由通路デジタルジャックの詳細ページはこちら
株式会社GA technologies(2026/01/05週)
東西自由通路が鮮やかなブルーにジャックされました。
ストーリー性のある動画と短めなメッセージは、通りすがりの短時間で認識することが可能で、
効果的にアプローチができます。
「新年みんな、はじめてる?」というシンプルなメッセージは、「はじめてみようかな」、「何をはじめるのだろう」、
「もしかしたら、すでにやっている人がいるのかな?」と考えさせられる、自分に問いかけられているような広告です。
まるで会話しているかのようなメッセージは、相手に伝える良い方法かもしれません。
同じ2026/01/05週に、東京駅、新宿駅、渋谷駅でも展開され、
乗り換えで該当駅を利用した人に反復してアプローチができます。
DIOR(2026/01/12週)
JR新宿駅がブティックのような空間に包まれました。
春を思わせる、ピンクとグリーンが映えるコントラストが印象的なデザインで、
上品ながらもエリア全体を使ったダイナミックな展開でした。
新宿駅東口は、ハイブランドが建ち並ぶエリアでもあり、高所得者も多く利用するエリアで、
駅利用者で東口からほど近い百貨店に行かれる方は、東西自由通路を通る方は多いのではないでしょうか。
届けたいターゲットを明確にし、導線上に掲出する素晴らしい広告展開です。
Amazon(2026/02/02週)
見たことのあるスマイルマークが東西自由通路に掲出されました。
アマゾンの有料会員「Amazon prime」の広告で、有料会員になったら叶うことが一目で分かる展開でした。
文字は少な目、イラストや写真で伝えるスマートなデザインは、年齢問わず認知できる広告です。
同じ2026/02/02週に、新宿のBBB、秋葉原駅でも掲出が行われてました。
【広告で作る世界観】JR東日本 新宿BBB
空間を活かしたダイナミックで世界観のある広告をしたい方におすすめの媒体です。
JR東日本新宿駅南改札コンコースにある、視認・注目率ともに高い大型のデジタルサイネージです。
JR東日本 新宿BBBの詳細ページはこちら呪術廻戦製作委員会(2026/02/12週)
「死滅回遊」の世界観に引き込まれる、ダークでスピード感のある展開でした。
ファンにはたまらないシーンとキャラクターの登場で、ついつい足を止めてしまう圧巻の広告です。
学生などの若い層以外にも、20代後半~40代にも人気のアニメのため、
JR新宿駅コンコースで効果的にビジネス層にもアプローチしました。
GUCCI(2026/01/19週)
GUCCI 2026年春夏コレクション「グッチ:ザ・ファミリー(Gucci: La Famiglia)」
の世界にいるかのようなデザインでした。
GUCCI伝統的アイコンが新宿駅BBB(BOX)の大型ビジョンや新宿駅BBB(BLOCK)とマッチし、
ブランドカラーが存分に出ている、個性豊かなブランド告知になったのではないでしょうか
コレクションテーマが「家族」のこともあり、ファミリーそれぞれのLOOKが新宿駅BBB(BELT)に並んだりと
それぞれの媒体の形を活かした、洗礼された展開でした。
Amazon(2026/02/02週)
JR新宿が「primeブルー」に染まりました。
Amazonは、同週にJR新宿駅東西自由通路でも展開し、東西自由通路の媒体(エリア)と比べると、BBBの媒体は高さがあります。
そのため、同じデザインでも広告の見え方・感じ方が異なり、BBBの空間は圧巻です。
同エリア・同時期に掲出することで、駅利用者は複数回広告を視認できる可能性が高まり、記憶に残る広告が作れます。
みずほ銀行(2026/03/06週)
新生活に向けた爽やかなキャンペーン広告です。
ただ空間ジャックだけでなく、オプションシートを駆使し、
動画だけでは流れてしまう情報をゆっくりと見れる工夫がされている印象的な広告でした。
統一感のあるカラーで展開し、文字の大小と静と動のクリエーションを贅沢に使った掲出です。
【話題になる広告の原点】
東京メトロ新宿駅集中展開 (メトロプロムナードジャック)
ピールオフなど、SNSでそのビジュアルや広告展開が最も話題となる媒体です。
メトロプロムナードは東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅を繋ぐ歩行者専用の地下連絡通路で
「新宿メトロスーパープレミアムセット」「新宿メトロツインプレミアムセット」「MCV」を全て実施すると、このエリアの広告をジャックすることが可能です。
Amazon(2026/03/02週)
どこか背中を押されるような暖色カラーのジャック広告です。
見ると「待ってました!」と言いたくなるような、今期のAmazon新生活セールの広告は、
デジタルサイネージと大型ボード全面をジャックしたインパクトGOOD、訴求GOODな掲出でした。
プロムナードエリアのほかにも、JR・京王新宿駅、渋谷駅、池袋駅でも展開され、
高い広告効果を狙う巨大ターミナル駅を攻めた展開でした。
Levi's(2026/03/30週)
雑誌の1ページのような、Levi'sらしいクールでヘルシーなデザインが立ち並びました。
駅貼セットとデジタルサイネージの組み合わせで、デニムのカッコよさと、
デニムの着用感を想像させるような媒体の良さを活用した展開です。
動画でターゲットに印象づけ、大型ボードでインパクト与える、最高の組み合わせです。
※新宿メトロツインプレミアムセットでの展開はありませんでしたが、目を引く展開でしたのでご紹介いたします。
ここまで、いかがでしたでしょうか。
掲出するイメージや、同業種がどのような展開をしているのか、ここの媒体ではどのような広告を出せるのか、参考になりましたら嬉しいです。
こちらのコラムは随時更新していきます。
引き続き、2026年度の新宿駅ジャック広告をお楽しみに。
新宿駅でジャック広告をご検討の方は是非お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちら※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。
新宿エリアの広告の特徴
新宿駅はJRや私鉄など5つの鉄道が乗り入れる世界最大の利用者を誇る駅です。
利用者が多いため、このエリアの広告媒体も人気があります。 また、日本有数のショッピングエリアであることも大きな特徴です。伊勢丹や髙島屋、小田急百貨店・京王百貨店といった百貨店から、ルミネ新宿・ルミネエスト、フラッグス、NEWoManなどの商業施設まで、エリア内に数多くの店舗が存在します。










