

再開発工事として、日々発展していく渋谷は多くの人を惹きつける、非常に魅力と勢いがある街です。
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、旅行者はもちろん、IT企業やベンチャー企業の進出も増え、
業種問わず、
広告効果が最大に発揮できるエリアです。
そこで今回は、渋谷駅で展開されたジャック広告をエリアごとに分けて紹介します。
・渋谷駅でジャック広告をしてみたい!
・幅広いターゲットへ、とにかく目立つ広告をやりたい!
・2026年に渋谷駅でどのような広告が実施されていたのかを知りたい。
という方は、是非最後までご覧ください。
この記事でわかること
- 渋谷駅のジャック広告掲載事例
- 各プロモーションの広告効果とその理由
- 渋谷エリアでジャック掲出ができる媒体の特徴
【視認度100%】
東京メトロ渋谷駅ジャック
渋谷駅で常に空きがない人気媒体で、8柱合計24面のデジタルサイネージが通路人の視線をキャッチします。
24面にシートでのラッピングをすることができ、 向かい側にある渋谷プレミアムセットと一緒に掲出をすれば、 通路一帯をブランド一色に染め上げることができます!
東京メトロ渋谷駅ジャックの詳細ページはこちらCHANEL(2026/01/19週)
【筆者コメント】
エリア一体がガーリーなフレグランス広告に染まりました。
ピンクと白を基調にした広告は、遠目からでも目を引くコントラストで、
このエリアを歩くと華やかな気持ちになる広告です。
表参道でのイベント告知でもあるこちらの広告。
表参道との立地が近い渋谷に掲出し、半蔵門線へ向かう導線上へ展開するターゲットへのアプローチが最適でした。
CHANELらしいエレガントさがありつつ、若い層へも届く可愛らしい広告でした。
同じ2026/01/19週に、東京メトロ表参道駅でも掲出が行われてました。
表参道駅での展開はこちらDIOR(2026/02/09週)
【筆者コメント】
カジュアルかつクラシカルな通路に仕上がりました。
渋谷プレミアムセットフルでは、静止画の写真をシンプルに並べた掲出に対し、
渋谷55ストリートビジョンは静止画の中から人物が飛び出してきたかのような、動きのあるデザインで
利用者によりイメージを想像させる広告でした。
駅貼セットとビジョンの贅沢使いで、展開の幅をグンと広げたジャックならではの展開です。
サントリーホールディングス(2026/03/23週)
【筆者コメント】
新商品「NOPE(ノープ)」の発売告知でした。
NOPEカラーのピンクと黒色にジャックされ、視認効果が抜群な展開でした。
2026/03/23週にJR新宿駅東西自由通路でも展開され、広域で認知される掲出でした。
JR新宿駅東西自由通路の展開事例はこちらレッドブル・ジャパン(2026/04/20週)
【筆者コメント】
東京メトロ渋谷駅をレッドブルが贅沢ジャックしました!
サイネージ側面のシートデザインは、アスリート選手がそれぞれ描かれたりと、
媒体を活かす展開で、渋谷プレミアムセットとの掲出でダイナミックな展開でした。
オプション掲出の柱巻も同時掲出で、レッドブルのシェイプを活かした
ユニークな広告でエリアを贅沢にジャックした告知でした。
NETFLIX(2026/04/27週)
【筆者コメント】
NETFLIX作品が渋谷をジャックしました。
デザインはシンプルながらも、赤色にジャックされる通路は物語のカラーともマッチしているような印象で、インパクト抜群でした。
NETFLIXユーザーが多そうな渋谷に事前告知することで、
作品を知らなかった人へ効果的に訴求できるのではないでしょうか。
みずほ銀行(2026/06/08週)
【筆者コメント】
みずほカラー×サムライブルーに染まりました。
サイネージのシート貼りに柱巻と、エリア全体が青色にジャックされました。
ワールドカップの開催に合わせて掲出された今回の広告は、3週に亘って展開され
日本全体で応援する思いが伝わる素晴らしい掲出でした。
渋谷駅の他にも、新宿駅でも展開され「企業告知×ワールドカップ」が広域で掲出されました。
JR東日本新宿BBBの展開事例はこちら【階段一帯で作り出す!】東急渋谷地下階段ジャック
デジタルサイネージ+シートラッピング+7番ボードで、 階段一帯をオールジャックする、
インパクト抜群ジャック広告媒体です。
階段・エスカレーターを利用する人の目線を追いかけるように連続で設置されているサイネージは、展開の幅を広げてくれます。
東急渋谷地下階段ジャックの詳細ページはこちら集英社 / マンガ『カグラバチ』(2026/01/05週)
【筆者コメント】
『カグラバチ』の世界観、"闇が渦巻く世界"に引き込まれる真っ黒な空間に染まりました。
シートラッピングの部分には、躍動感のあるキャラクターたちが描かれ、壁面に設置されているサイネージとの相性も抜群な展開でした。
階段・エスカレーターを利用する人の目線を利用し、目で追えるようにメッセージが描かれているのもマンガならではのデザインなのではないでしょうか。
読んでいたらその先も読みたくなるような、相手の気になるを引き出す広告です。
セガ / 『龍が如く』20周年(2026/01/26週)
【筆者コメント】
大人の世界観を思わせる、黒とゴールドのカラーに包まれました。
シンボルの龍も描かれ、壁面に書かれいるメッセージは日本で働く人に響く広告なのではないでしょうか。
今回の展開では階段突き当りの渋谷7番ボード、
一目見ただけで引き込まれる力強いメッセージから始まり、そのまま世界観に引き込まれていくような左右のラッピング。
媒体の特徴と通行者が初めに見る位置を上手く利用した、強く印象に残る、ジャック広告でした。
Amazon(2026/03/02週)
【筆者コメント】
パッと明るくなるオレンジの空間にジャックされました。
シートラッピングはシンプルにオレンジの単色のみの展開ですが、一面に華やかさとインパクトを与えてくれます。
新生活にぴったりな明るさと、階段ならではの広すぎない空間が個人に届ける広告となりました。
東急渋谷地下階段ジャックのほかにも、メトロ・JR・京王新宿駅、池袋駅でも展開され、
高い広告効果を狙う巨大ターミナル駅を攻めた展開でした。
【メイン通路を独占】
東急渋谷駅ジャック
JRや東京メトロ銀座線、京王井の頭線への乗り換え通路で、多くの人が途切れることなく利用する場所に位置している媒体です。
ビックサイネージプレミアム+ビッグ20+TOQサイネージピラーの3つの媒体を一緒にご実施いただくクライアントさまが多く、
通路一帯をジャックしインパクト抜群の広告展開を叶えます。
ポケモン/ポケモン30周年『POKEMON Present’s』(2026/03/02週)
【筆者コメント】
"30"がたくさん並ぶ、セレブレーションな展開でした。
3つの媒体からのジャックで他方向からアプローチができ、あたり一面見てもポケモンだらけになりました。
余白を使ったデザインは、伝えることを明確にし媒体の良さを活かした、シンプルかつきれいな展開になりました。
週末には、家族連れの駅利用者も増え全世代に刺さる広告です。
東急渋谷駅ジャックのほかにも、週違いで池袋駅でも展開されました!
池袋駅での展開はこちらAmazon(2026/03/02週)
【筆者コメント】
ここでも展開された!新生活オレンジ!
違う媒体でも展開が行われたAmazonの新生活セール告知は、東急渋谷駅ジャックならではの、トンネルにいるかのような包み込まれる空間になりました。
大型サイネージのインパクトと鮮やかに掲出されるオレンジは目を引きます。
掲出する場所・駅を工夫することで、より多くの人へ認知され、同じ展開でも一味違う広告掲出を叶えます。
※東急田園都市線渋谷ビッグ20での展開はありませんでしたが、目を引く展開でしたのでご紹介いたします。
任天堂(2026/03/09週)
【筆者コメント】
ゲーム告知が展開されました。
渋谷駅の中でも主要通路となっているこちらのエリアは、多くの駅利用者に認知されるのが魅力です。
また幅広い世代に人気のポケモンシリーズは、若者だけでなく、会社員や週末は家族利用者も見込めるエリアのため
掲出に良い媒体なのではないでしょうか。
ここまで、いかがでしたでしょうか。
掲出するイメージや、同業種がどのような展開をしているのか、ここの媒体ではどのような広告を出せるのか、参考になりましたら嬉しいです。
こちらのコラムは随時更新していきます。
引き続き、2026年度の渋谷駅ジャック広告をお楽しみに。
渋谷駅でジャック広告をご検討の方は是非お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちら※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。
渋谷エリアの広告の特徴
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。










