
丸ノ内、大手町などの東京駅周辺エリアは日本有数のビジネス街としてご存じの方は多いのではないでしょうか。
地方や海外からの観光客も多いので とにかく多様なターゲットに広く知ってもらいたい!というニーズにぴったりなのがこのエリア。
そこで今回は、東京駅で展開されたジャック広告をエリアごとに分けて紹介します。
・東京駅でジャック広告をしてみたい!
・多様なターゲットへ、とにかく目立つ広告をやりたい!
・2026年に東京駅でどのような広告が実施されていたのかを知りたい。
という方は、是非最後までご覧ください。
目次
この記事でわかること
- 東京駅のジャック広告掲載事例
- 各プロモーションの広告効果と解説
- 東京駅エリアの特徴・ターゲット層
- ジャック掲出ができる媒体の特徴
【38面の鮮やかポスター】JR東京駅新幹線乗り換え口前 ポスタージャック
新幹線乗り換え口前をジャックする、視認よし、訴求よしのジャック広告です。
LED照明が内蔵されているので、ポスターがとても綺麗に見えます。
ポスター38面掲出でき、全て同じデザインでも、ストーリー性のあるデザインでも幅広い掲出方法を叶えます。
JR東京駅新幹線乗り換え口前 ポスタージャックの詳細ページはこちら
株式会社GA technologies(2026/01/05週)
遠目からでも目を引く、鮮やかブルーに東京駅がジャックされました。
柱ごとデザインが異なる展開で、見ている人がついつい「他の広告には何が書いてあるのだろう」と
チェックしてしまうデザイン展開です。
同じ2026/01/05週に、新宿駅、渋谷駅でも展開され、
乗り換えで該当駅を利用した人に反復してアプローチができます。
「俺の同期が」や「俺の上司が」とビジネス層が多いエリアならではの、メッセージ展開になっていたり、
他の駅との展開と比べるとやや違った部分が見えました。
他の駅の事例集も紹介しておりますので、是非ご覧ください。
明治 / 『生のとき』(2026/01/12週)
とろけるような、柔らかい雰囲気にジャックした展開でした。
2つのデザインが交互に並ぶ柱は、統一感が美しく、商品の上品なイメージとぴったりな空間です。
LED照明でポスターがとても綺麗に映し出せれ、商品の美味しさをより引き出すことができているのではないでしょうか。
媒体の近くで感じるジャック感と、遠くから見る統一感の2つの広告効果が感じられる掲出です。みずほ銀行(2026/03/09週)
新生活広告が掲出し始めました!
みずほ銀行のブランドカラーでもある青色を基調にしたジャック空間で、新生活らしいフレッシュな広告です。
四方八方から人が行きかう東京駅では、38面に掲出されることでどの角度からも視認ができます。
同じ2026/03/09週に新宿駅、池袋駅、品川駅でも展開され、同じ広告主でも見え方、媒体活かし方が異なり、
ビジネス層をターゲットにした素晴らしい展開でした。
キリンホールディングス(2026/03/30週)
爽やかなリニューアル告知にジャックされました。
ひらりと桜の舞ってるデザインがリニューアル商品と春が重なり、季節を感じる広告です。
ビールの広告と広告主のデザインが分かれている展開で、遠目からでも瞬時に認知できる掲出方法でした。
多くの人で賑わう東京駅では、大切な掲出工夫かもしれません。
【人が集まるジャックスポット!】JR東京駅中央通路ジャック
新幹線乗り換え口や在来線ホームに直結する中央通路に位置する、東京駅で最も多くの人に接触でき、最も目立つ媒体(主観を含む)です。
サイネージとその柱の側面へシート掲出する事ができる、良いとこどりな媒体です。
ただのラッピングとは異なり、シートの後ろから電気で光を当てているのでとてもきれいに掲出できます。
JR東京駅中央通路ジャックの詳細ページはこちらPwC Japan(2026/01/05週)
スタイリッシュな東京駅らしい企業告知展開です。
人物とメッセージそして余白のあるデザインは、クリーンな印象を抱く広告です。
駅利用者の導線上に位置するこの場所は、人通りも多いため
デザインは「ダイナミックに大文字のほうが良いのではないか」と思われる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、ド派手なデザインもマッチするこちらの媒体ですが、
JR東京駅中央通路ジャックに関しては、待ち合わせ場所として使用される人も多く
以外にも足を止める人が多いのです。
駅利用者の行動を理解し、掲出するデザインをフィットさせていくジャック展開です。
宝塚歌劇団(2026/01/26週)
ダイナミックなミュージカル告知に東京駅がジャックされました。
媒体の良さを存分に発揮し、鮮やかな各演目のシート広告とサイネージには実際の舞台の風景が流れ、
「見てみたい!」と心動かされる広告でした。
通りすがりでも十分に視認できるけど、立ち止まったらより深く知ることができる絶妙なバランスの展開です。
サントリーホールディングス/ 特茶(2026/04/06週)
お茶カラーに中央通路が染まりました。
商品についてはもちろん、商品の効果を大きなグラフで掲出し、購入したら得られるメリットが伝わるデザインです。
東京駅は、新幹線乗り場もあり駅弁を食べる人も多いのではないでしょうか。
そのためお弁当のお供として「特茶」をおすすめするには、相性のいい駅かもしれません。
ミドル世代の駅利用者が多いエリアで、ターゲットの的を得た展開でした。
ここまで、いかがでしたでしょうか。
掲出するイメージや、同業種がどのような展開をしているのか、ここの媒体ではどのような広告を出せるのか、参考になりましたら嬉しいです。
こちらのコラムは随時更新していきます。
引き続き、2026年度の渋谷駅ジャック広告をお楽しみに。
東京駅でジャック広告をご検討の方は是非お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちら※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。
東京エリアの広告の特徴
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。










