突然ですが、秋葉原といったらどんなイメージをお持ちでしょうか…!
言わずと知れた“オタク文化”の聖地!アニメ、ゲーム、アイドル、電子機器…。
独自のカルチャーが根付くこの街には、国内外から多様な人々が集まり、常に熱量の高い情報発信が行われています。
観光地×ビジネス街×サブカルの交差点、秋葉原。
JR秋葉原駅の1日平均乗降人員は約20万人以上。
山手線・京浜東北線・総武線に加え、東京メトロ日比谷線やつくばエクスプレスも乗り入れており、
アクセスの良さは抜群です。
また最近は新媒体もでき、より注目の高まる秋葉原駅のおすすめ媒体紹介します!
【JR秋葉原駅 エスカシートBIG】

広告料金(掲出期間別)
・7日間:3,500,000円
・14日間:5,600,000円
・21日間:7,700,000円
・28日間:9,800,000円
※制作・施工料金は別途見積り
サイズ:約17.3㎡(※実寸サイズ) 面数:4面
エスカレーター利用時、必ず目線の高さに広告が展開されるため、自然に視界へ入り込む媒体です。
長尺サイズで4面展開できるため、没入感のある強い訴求が可能です!
JR東日本 秋葉原エスカシートBIGの詳細ページはこちら【JR東日本 パノラマ秋葉原】

広告料金(掲出期間)
・7日間:¥800,000
※制作・施工料金は別途見積り
サイズ / 枚数:B0サイズ / 10枚
秋葉原駅改札内コンコースの壁面を利用し、B0ポスターを10枚連続で展開できるパノラマ広告。
正面の動線上に大きく掲出されるため、利用者の視線を自然に集め、強いインパクトを与えることができます。
短期集中型のプロモーションに適しており、世界観を一体的に表現できる点が魅力です。
JR東日本 パノラマ秋葉原の詳細ページはこちら【JR東日本 J・ADビジョン 秋葉原駅電気街口】

広告料金(放映期間別)
・4週間(4面):¥140,000
・5週間(8面):¥170,000
サイズ / 面数 / 枠数:70インチモニター/4面または8面/1枠あたり15秒
放映時間:毎日 5:00~24:00
秋葉原駅「電気街口」の改札外正面に設置されたデジタルサイネージ。
電気街口は観光客や買い物客の利用が非常に多く、人流が集中するエリアのため、高い訴求効果が期待できます。
【JR東日本 J・ADビジョン 秋葉原駅昭和通り口】

広告料金(掲出期間)
・1ヶ月:¥100,000
サイズ / 面数 / 枠数:60インチモニター/2面設置/放映時間:15秒
放映時間 / 頻度:5:00~24:00/6分ロール内で1日1回放映
秋葉原駅の昭和通り口改札外に設置されたデジタルサイネージ。
2面連動で展開されることで、小規模ながらも確実な視認性が確保できます。
低コストで月単位の掲出が可能なため、スポット的なプロモーションやテストマーケティングにも適しています。
【JR東日本 AKIBA WARP】

広告料金
・1社ジャック(7日間)
- 180秒:¥5,000,000
- 60秒:¥2,000,000
媒体仕様:ビジョン32面(H1,010 × W1,800mm)/高輝度LEDサイネージ
放映時間 / 枠:5:00~24:00/月4分ロール枠
秋葉原駅構内に32面を一斉連動させるデジタルジャック広告が登場!
2025年にできた新媒体です!
1社独占で大画面を活用できるため、インパクトが非常に大きく、没入感のある訴求が可能です。
【JR東日本 JR秋葉原駅 AKIBA DAWN】

広告料金(掲出期間)
・7日間:¥4,000,000
試験販売期間:2025年10月6日~2026年9月13日
サイズ / 面数 / 放映仕様
・横 4,108px × 縦 1,092px(プロジェクション映像)
・1面(ジャック放映)
・放映秒数:15秒/30秒/45秒/60秒(15秒刻み)
・放映時間:5:00~24:00(1日19時間放映)
こちらも2025年から試験販売開始の新媒体であります秋葉原駅構内の壁面を利用した大型プロジェクション広告が登場!
1社ジャック形式で放映されるため、ブランドを独占的に訴求可能です。
秋葉原という特性から、若年層・訪日観光客・サブカルチャー層との親和性が非常に高く、話題化やSNS拡散効果も期待できます。
【JR秋葉原電気街口ボード】

広告料金(掲出期間別)
・14日間:¥3,300,000
・28日間:¥6,000,000
※制作・施工料金は別途見積り
掲出場所:秋葉原駅 電気街口駅舎壁面
サイズ / 面数:H5,400 × W10,700mm/1面
秋葉原駅電気街口の外壁に掲出される、超大型ボード媒体。
駅正面の視認性抜群の位置に設置されており、訪日観光客や買い物客、ビジネスパーソンを含む幅広い人流に強力にアプローチ可能です。
長期掲出による街のランドマーク的な存在感を演出でき、ブランド認知の浸透に特に効果的です。
JR東日本 秋葉原電気街口ボードの詳細ページはこちら秋葉原駅は、今回紹介させていただいた駅構内のポスターやデジタルサイネージに加え、屋外媒体も充実しており、多彩な広告展開が可能です。
国内外から多くの来訪者が集まる秋葉原での広告掲出をご検討の際は、春光社までお気軽にご相談ください!
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秋葉原エリアの広告の特徴

もともと戦後にラジオ部品などの販売からスタートし、その後は家電量販店が数多く出店した秋葉原エリア。 大きな特徴はやはり『オタク』文化の中心地であること。アニメやゲームなどのサブカルチャーの発信地として大きな影響力を持っています。

営業部 山川
お客様に寄り添った提案させていただきます!
旅行やライブなどおでかけすることも好きですが、 一日家でアニメやドラマ見まくる日も好きです。 お客様の立場に立ち迅速で丁寧な対応を心掛けております! ぜひ、ご気軽にお声がけください!!