
皆さんは渋谷スクランブルスクエアをご存知でしょうか?
渋谷スクランブルスクエア アーバン・コアは、渋谷駅の移動の‘かなめ’として2019年に開業しました。
地下2階の「東京メトロ線」と「東急線」改札から、地上3階の「銀座線」「JR線」改札を縦に貫く、1日約30万人が利用する施設です。
そんな渋谷スクランブルスクエアですが、2025年10月より、地下2階に新しい媒体が販売開始されました。
今回はそんな出来立てほやほやの新媒体を皆さんにご紹介したいと思います!
■UCチカビジョン

広告料金:4,000,000円/7日間
この媒体は渋谷スクランブルスクエア アーバンコア地下2階に新しくできた超大型のデジタルサイネージ媒体になります!
画面サイズはなんと!「W16,500mm×H 2,250mm」になります。
同じく東急渋谷駅にある田都渋谷ビッグサイネージプレミアムは、「W24,928mm×H2,052mm」になりますので、横の長さこそ劣りますが、縦の長さに関してはビッグサイネージプレミアムよりも長くなっています!
シート貼りオプションも可能で、(別途1,500,000円がかかります) 音を出すこともできるデジタルサイネージになっています。
東急線や東京メトロ線を利用する多くの人が媒体前を行き交うので、注目度も間違いなしです!
また、目の前にTOQサイネージピラー渋谷スクランブルスクエア前という媒体もあり、 そちらの媒体と合わせて実施していただくと、よりジャック感を創出することができます!
なお、渋谷スクランブルスクエアエリアには、他にも同じような名称のUCビジョンというUCチカビジョンの先輩となる広告媒体もあります。
■UCビジョン

広告料金:3,500,000円/7日間
こちらの媒体は、アーバン・コア2階吹き抜け部分のエスカレータ正面に位置し、 渋谷駅の中でも屈指のインパクトを誇るデジタルサイネージです!
JR線や東京メトロ銀座線を利用して渋谷駅へやってくる多くの人へ訴求することが可能です。
サイズに関しては、「W5,000mm×H2,750mm」となっており、 横に長すぎず、縦横のバランスが取れた大型のデジタルサイネージになっています。
また、エスカレーター正面に設置されているため、 下りのエスカレーターを利用する人の視認性は抜群となっています!
じゃあ、逆に上りのエスカレーターを利用する人には見てもらえないのでは?と思うかもしれませんが、多くの人が1階からエスカレーターで上がってくるので、 ちゃんと上りのエスカレーターを利用する人にも見てもらえる媒体になっています!
東急 スクランブルスクエア アーバン・コア UCビジョンの詳細ページはこちら
いかがでしたでしょうか。
今回は渋谷スクランブルスクエア アーバンコア媒体についてご紹介いたしましたが、 渋谷駅にはまだまだ本当にたくさんの媒体があります。
渋谷駅の他の広告媒体もまだまだたくさんご紹介可能ですので、 渋谷駅で広告出稿をお考えの際は、是非春光社までお問い合わせください!
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渋谷エリアの広告の特徴
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。
メディア部 久野







