公開日:2022.08.10
更新日: 2024.11.21
こんにちは田畑です。
交通広告を掲出する際にTwitterなどのSNSで話題になる特徴の1つにエリアの空間をジャックしてインパクトがある展開をしている物が挙げられると思います。
今回は渋谷駅の地下にある広告媒体でジャック展開が可能なものをご紹介します。
渋谷駅にはご紹介しきれないほど数多くの広告媒体がありますが、ジャック展開が出来るものはそこまで多くありません。
渋谷駅地下でエリアジャックが可能なおすすめの展開を3つ紹介したいと思います。
①東急田園都市線渋谷駅B2Fエリアジャック
田園都市線渋谷駅ビックサイネージプレミアム
【S期】¥7,000,000/1週間(H2,052mm×W24,928mm)
田園都市線渋谷駅ビックサイネージプレミアムの詳細ページはこちら
TOQサイネージピラー田園都市線渋谷駅
【S期】¥4,000,000/1週間(5柱10面)
TOQサイネージピラー田園都市線渋谷駅の詳細ページはこちら田園都市線渋谷駅ビッグ14
【S期】¥1,760,000/1週間(B0ポスター×14枚/1面)
田園都市線渋谷駅ビッグ14の詳細ページはこちら田園都市線渋谷駅の改札のそばにあり3媒体を合わせて実施すると通路をジャックする事が可能で、とてもインパクトのある広告展開が出来ます!
ビックサイネージプレミアムは横幅が約25メートルもあり、新宿ウォール456に次いで大きなサイネージになります。
横長のサイネージを活かした動画を作成すればさらにインパクトを出すことが可能です、
ハチ公広場の出口にも近いので媒体周辺の通行量はとても多いです。
3媒体実施すると約1000万以上になりますが、その価値は有る広告媒体だと思います。
②東京メトロ渋谷駅半蔵門線B2Fエリアジャック
東京メトロ渋谷プレミアムセット
¥3,000,000/1週間(B0ポスター×40枚/1面)
東京メトロ渋谷プレミアムセットの詳細ページはこちら東京メトロ渋谷柱巻
¥1,500,000/1週間(本数/12本)※オプションで1本¥50,000で最大9本まで追加出来ます。
※2022年12月デジタルサイネージ設置のため販売中止
掲出場所は渋谷駅地下2Fの改札外コンコースにあり、東京メトロ副都心線・半蔵門線、東急東横線・田園都市線の利用者がハチ公口へ向かう際などに利用するとても人通りの多い通路です。
東京メトロ渋谷プレミアムセットは横約30メートルもあり、向かい側に位置する柱巻と同時に掲出するとインパクトも抜群で空間をジャックすることが可能です。
2媒体実施をすると約500万で先程の田園都市線渋谷駅のジャックの半額以下で掲出が可能です。
③東急東横線渋谷駅B4Fエリアジャック
東急東横線渋谷駅スーパーボードA-1・A-2・A-3・A-4・A-5
【S期】¥1,300,000/1週間(B0ポスター×12枚/1面)
東急東横線渋谷駅スーパーボードの詳細ページはこちら東急東横線渋谷駅フラットプレート
¥1,300,000/1週間(16面)
東急東横線渋谷駅フラットプレートの詳細ページはこちら掲出場所は東急東横線渋谷駅B4Fコンコース、東横線から田園都市線へのメイン乗換通路に位置しています。
スーパーボードはA-1からA-4まで4面連続して掲出されるのでインパクト抜群です。
A-1とA-2のそばにあるフラットプレートと同時に掲出するとジャック感のある展開が可能になります。
すべて実施すると1000万円近くになりますが、ご予算に合わせてスーパーボードの数を調整する事も可能です。
今回は以上になります。
渋谷エリアの広告媒体について気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちらよくHPからのお問い合わせで渋谷ハチ公前スクランブル交差点の屋外ビジョンの問い合わせを頂きます。
そちらについて知りたい方は下記のコラムを読んでみて下さい。
渋谷ハチ公前の屋外ビジョンについてはこちら渋谷エリアの広告の特徴
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。
企画部 田畑