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JR東日本東京駅中央通路に、デジタルサイネージと躯体側面にシート広告が掲出される、大型シートと映像媒体の相乗効果で人目を惹く、視認・訴求率の高い媒体です。
導線上の側面に大型のシート貼が掲出され、進行方向にデジタルサイネージが掲出されるので、通行人に強烈なインパクトを与えることが可能です。エリア特性上、全属性だけでなく観光客まで多種多様にアピールできる、優れた媒体です。
JR東日本東京駅改札内コンコース新幹線乗換口、多くの乗客が行き交う導線上に掲出される、専用ボードの駅貼セットです。 柱ごとにビジュアルに変化を持たせるなど大量集中掲出を生かしたインパクトのある展開、さらにはLED照明によりポスターがより美しく見えるなど、強く印象に残る媒体です。
新幹線口の柱に集中展開！！ ちょうど目線の位置なのでとてもよく目に入ります。
JR東海東京駅八重洲エリア、乗降客で賑わう場所に設置されている、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージ媒体です。八重洲北と八重洲南北通路のセット媒体です。 新幹線の乗降客だけでなく駅構内を行き交う人が多い場所で目線の位置に設置されているため、高い訴求率も期待できます。細かい情報を伝えるよりは、ブランドイメージやインパクト重視の広告内容に適した媒体です。
東京駅八重洲口改札沿いに連なるサイネージセット。在来線利用者にも新幹線利用者にも訴求ができる好立地！！
東京エリアの広告の特徴
東京エリアの広告の特徴
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。
サイネージもあり、デジタルシートもあり、動画と静止画どちらも強いおススメ媒体です。