アウトドアメディアとインストアメディアの担当エザワです。
今回は秋葉原の屋外大型LEDビジョンとオススメのアナログ媒体をご紹介します。
『秋葉原ワイドウォール135°』と言う新媒体が設置され、秋葉原UDXビジョンが『AKIHABARA UDX BOARD』に変更となりました(現在リニューアル工事中です)。
※出典:2025年8月現在の各社媒体資料
【もくじ】
§秋葉原駅周辺屋外大型LEDビジョンMAP
§【A】ラジ館ビジョン 《リニューアル》
§【B】AKIBA Ai VISION
§【C】オノデンMXビジョン
§【D】秋葉原ワイドウォール135° 《新媒体》
§【E】AKIBAビックマルチビジョン
§【F】AKIHABARA UDX BOARD 《名称変更・リニューアル工事中》
§【G】Yodobashi-Vision秋葉原
§【H】MoriMoriStore ビジョン AKIBA
§【X】AKIHABARA WALL JACK 《アナログ媒体》
§秋葉原駅周辺屋外大型LEDビジョンMAP

§【A】ラジ館ビジョン 《リニューアル》
ラジオ会館壁面に設置されている媒体で、2025年6月に高精細パネルにリニューアルされました。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:280,000円(税別)
ラジ館ビジョンの詳細ページはこちら§【B】AKIBA Ai VISION
LAOX壁面に設置されている媒体です。
下側のLEDビジョンはLAOX専用で広告媒体ではありませんのでご注意ください。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:168,000円(税別)
§【C】オノデンMXビジョン
オノデン壁面に設置された媒体です。
比較的高い場所に設置されていますが、大きな媒体ですので目立ちます。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:210,000円(税別)
§【D】秋葉原ワイドウォール135° 《新媒体》
2025年8月18日に放映開始となりました新媒体です。
媒体名のとおり135度の放映角度がある特徴的なワイドな媒体です。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:400,000円(税別)
§【E】AKIBAビックマルチビジョン
ビックカメラ壁面に設置されいている媒体です。
縦短冊のパネル間にスリットがありますこと、ご認識ください。
下記写真はマスクしておりますので、詳細につきましては各営業よりご案内いたします。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:240,000円(税別)
§【F】AKIHABARA UDX BOARD 《名称変更・リニューアル工事中》
秋葉原UDX壁面に設置されていた秋葉原UDXビジョンが、AKIHABARA UDX BOARDとして生まれ変わります(放映開始日調整中)。
JR秋葉原駅ホームからも視認可能な媒体ですし、商業施設壁面媒体ではないこともあり、その魅力度は高いと思います。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:370,000円(税別)
AKIHABARA UDX BOARDの詳細ページはこちら§【G】Yodobashi-Vision秋葉原
ヨドバシカメラ壁面に設置されている媒体です。
ワイドな媒体で、アスペクト比16:9の素材が横に2つのサイズ感になります。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:516,000円(税別)
§【H】MoriMoriStore ビジョン AKIBA
以前はミツバビジョンアキハバラと言う媒体名でした。
目線位置の媒体ではありますが、パネル前面にサッシがありますこと、ご認識ください。
下記写真はマスクしておりますので、詳細につきましては各営業よりご案内いたします。
費用例
15秒 x4回/時 x7日間:160,000円(税別)
§【X】AKIHABARA WALL JACK 《アナログ媒体》
Akiba Wi-Fi シリンダー「A」の超至近と表現しましたらご認識いただけますでしょうか。
BITO AKIBAの壁面が媒体化されています。
異型ではありますが貴重な短期掲出可能な屋外アナログ媒体(シート貼り)、オススメです。
費用例(製作取付撤去費込み)
1週間:3,000,000円(税別)
2週間:4,000,000円(税別)
4週間:6,000,000円(税別)

以上、いかがでしたでしょうか。
詳細につきましては担当営業より資料とともにご案内させていただきますので、ご検討よろしくお願いいたします。
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秋葉原エリアの広告の特徴

もともと戦後にラジオ部品などの販売からスタートし、その後は家電量販店が数多く出店した秋葉原エリア。 大きな特徴はやはり『オタク』文化の中心地であること。アニメやゲームなどのサブカルチャーの発信地として大きな影響力を持っています。

メディア部 江澤