こんにちは!
このコラムではBtoB業界に人気のある交通広告を、2025年最新版として掲出事例を紹介していきたいと思います。
・BtoB企業に人気な駅広告を知りたい!
・どんな駅で広告が出ているのか?
・2025年にBtoB業界でどのような広告が実施されていたのかを知りたい。
という方は、是非最後までご覧ください。
こちらのコラムは随時媒体事例を更新していきます。
品川駅
JR東日本 J・ADビジョン品川自由通路セット
港南口へ向かう通路の両端に並ぶ44面のサイネージ。
通勤時間にはビジネスパーソンがあふれそうなほど通行量が多い通路ですので、媒体の認知率も高いです。
ロールも3分と短く、広告の接触頻度が高いことも大きな特徴です。
JR東日本 J・ADビジョン品川自由通路セットの媒体詳細はこちらJR東日本 品川駅中央改札内フラッグ
品川駅という大型駅でインパクトのある展開が可能です。
品川駅周辺は大企業も多く、ビジネス層向けに自社の商品・サービスの認知度を高める手段としても有効。 とくに注目したいのがロケーションの良さ。
中央改札から山手線と京浜東北線のホームに向かう、人の流動が 大変多い動線上にあることも大きな特徴です。
また、天井が高く開放感がある空間でフラッグを吊るすため、 駅利用者の視線が行きやすく大変目立ちます。
PwC Japan(2025/1/6週)
NTTデータ(2025/3/24週)
JR東日本 品川駅中央改札内フラッグの媒体詳細はこちら東京・大手町駅
JR東日本 東京駅中央通路電照デジタルシートセット
JR東京駅の中央通路にあるサイネージ媒体です。
東京駅の各路線や、新幹線へ繋がる通路にあるので、とても視認性はよいです。
サイネージとその柱の側面へシート掲出する事が出来ます。
ただのラッピングとは異なり、シートの後ろから電気で光を当てているのでとてもきれいに掲出されます。
PwC Japan(2025/1/6週)
Zoho(2025/3/10週)
JR東日本 東京駅中央通路電照デジタルシートセットの媒体詳細はこちら渋谷駅
東京メトロ 渋谷55ストリートビジョン
東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線の地下改札~宮益坂中央改札の間の地下通路に設置されているタテ型のサイネージ媒体です。
55mもの長い通路の流動に正対した12本の柱に掲出できるので、視認性も抜群です。
三菱商事(2025/1/20週)
東京メトロ 渋谷55ストリートビジョンの媒体詳細はこちらタクシービジョン
GROWTH
タクシーに乗車して目の前に位置するモニターで放映される媒体です。
1週間放映が基本で、東京23区、武蔵野・三鷹地区を走行する約11,500台で放映されます。
Sky(2025/3/24週)
ACN/Aシェア(2025/3/24週)
ABEMA(2025/3/24週)
マイナビ/マイナビ転職(2025/3/24週)
カオナビ(2025/3/24週)
タクシービジョンGROWTHの媒体詳細はこちらBtoB業界の人気な交通広告と事例について詳しくは下記リンク先のページからご確認ください。
BtoB業界に人気な交通広告と事例についてはこちらこちらのコラムは随時更新していきます。
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