公開日:2024.12.18
更新日: 2024.11.20
こんにちは。
みなさま、いかがお過ごしですか。
コラム名『恋は各駅停車』です。
当コラムを読んでいただき、ありがとうございます。
おかげさまでこのホームページを通して、弊社へのお問い合わせが多くなりました。
お問い合わせをいただけたこと、さらにそこから大きなご契約までいただけたことに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
今回は東京駅周辺の東京・丸の内側・八重洲側エリアの屋外広告について書こうと思います。
まず、東京駅周辺に屋外広告はありません。
いろいろな理由は言われているのですが、都市伝説的なものばかりで真偽のほどは不明です。
ただ、渋谷・表参道・新宿・池袋にあるようなビルボード的な屋外広告は圧倒的に少ないです。
東京駅周辺は大阪駅・名古屋駅・福岡(天神)駅のように地下街が整備されています。
JRや東京メトロを利用する東京駅の利用者が地下を通ってオフィスに出社する風景をよく見かけます。
そのため、地下街もJR東京駅と同様に広告媒体が整然と整備されています。
今回は東京駅の北口にあたる丸の内側と、南側にあたる八重洲側の地下街の2つのおすすめのビジョンをご紹介させていただきます。
■Marunouchi Link Signage Ⅱ
JR東京駅の丸の内側改札口と接続している東京駅前地下広場での地下街のビジョンです。
新丸ビル、行幸地下、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」改札すぐの、広々として明るい広場に38面設置された連続性のあるデジタルサイネージとなります。
オプションでビジョンにシートラッピングも可能です。
●掲出箇所:東京駅前 地下広場
●掲出面数:15柱・全38面 ※音声は出ません
●媒体サイズ:65インチ
●掲出期間:7日
●掲出開始日:毎週月曜日
●掲出時間:8:00~22:00
●広告料金:2,000,000円
●放映パターン:1社ジャック
■ヤエチカデジタルサイネージ 66面セット
東京駅八重洲口側の地下に広がる日本最大級の地下商店街「ヤエチカ(八重洲地下街)」でのビジョンです。
ビジネスユーザーや観光客など、日々多くの人が行き交うヤエチカを合計66面のデジタルサイネージが設置されています。
●掲出箇所:ヤエチカ
①メイン・アベニュー、②東京ミッドタウン八重洲接続部分、③イーストテラス付近、④ノーステラス付近東京駅前 地下広場
●掲出面数:全66面
●媒体サイズ:75インチ52面、65インチ14面
●掲出期間:1ヶ月
●掲出開始日:毎月1日
●掲出時間:7:00~23:00
●広告料金:600,000円
●放映パターン:6分ロール 15秒
もう少し詳しい商品説明・仕様・効果などをお知りになりたいかたは、弊社お問い合わせサイトにご連絡ください。
弊社営業部がご対応させていただきます。
お問い合わせはこちら宜しくお願いします。
東京エリアの広告の特徴
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。
営業部 恋は各駅停車