公開日:2024.06.24
更新日: 2024.09.11
アウトドアメディアとインストアメディアの担当エザワです。
皆さんご存知の渋谷駅ハチ公口に並ぶ大型の屋外ビジョンのうち2媒体が名称変更になりましたよ!などの情報をご案内いたします。
※出典:各媒体セールスシート(2024年3月現在)
【もくじ】
1.【東京都|渋谷】スターツビジョンSHIBUYA(旧:グリコビジョン渋谷)
2.【東京都|渋谷】Rakuten Vision(旧:DHC Channel)
3.【東京都|渋谷】シブハチヒットビジョン
4.【東京都|渋谷】フクラスメディア(東急プラザ渋谷フクラス)
■1.【東京都|渋谷】スターツビジョンSHIBUYA(旧:グリコビジョン渋谷)
長年江崎グリコ様ネーミングライツにより「グリコビジョン渋谷」として運営されておりましたが、2024年4月よりスターツコーポレーション株式会社様ネーミングライツにより「スターツビジョンSHIBUYA」として生まれ変わりました。
フレームカラーが赤色系から青色系に変化しましたので、雰囲気ががらりと変わりました。
スポンサー変更により放映規制も下記のとおり変化いたしましたのでご注意ください。
【放映規制について】
建設・不動産・不動産管理業において、競合に当たる広告主・業種は放映不可となります。
なお放映費用につきましてはこれまでと変化ございません。
(例)15秒 x4回/時 x7日間:950,000円(税別)
スターツビジョンSHIBUYAの詳細ページはこちら■2.【東京都|渋谷】Rakuten Vision(旧:DHC Channel)
長年DHC様ネーミングライツにより「DHC Channel」として運営されておりましたが、2024年4月より楽天グループ株式会社様ネーミングライツにより「Rakuten Vision」として生まれ変わりました。
フレームカラーが青色系から桃色系に変化しましたので、雰囲気ががらりと変わりました。
スポンサー変更により放映規制も下記のとおり変化いたしましたのでご注意ください。
【放映規制について】
携帯キャリアおよびMVNO各社による携帯電話(スマホ)回線への新規加入、MNP、および加入促進を目的としたブランド訴求。またはそれに類するもの。は放映不可となります。
なお放映費用につきましてはこれまでと変化ございません。
(例)15秒 x4回/時 x7日間:900,000円(税別)
■3.【東京都|渋谷】シブハチヒットビジョン
こちらはネーミングライツ変更ではなく、2024年2月にハードウェア的に全面リニューアルされましたよ!のご案内です。
4K対応となりとってもキレイな映像の放映が可能となりました。
ご参考までにリニューアル前後の写真が下記になります(左:リニューアル前|右:リニューアル後)。
全面リニューアルに伴い、費用が変化しておりますのでご注意ください(値上げ)。
(例)15秒 x4回/時 x7日間:750,000円(税別)
逆に値下げの媒体が「シンクロ7シブヤヒットビジョン」です。
(例)15秒 x4回/時 x7日間:750,000円(税別)
「シブハチヒットビジョン」と「シンクロ7シブヤヒットビジョン」で、メニューが同じであれば同額!わかりやすくて良きですね。
■4.フクラスメディア(東急プラザ渋谷フクラス)
東急プラザ渋谷フクラスの媒体4種をご紹介します。
4-1.フクラスビジョンセット
【設置位置】
東側壁面:フロントビジョン(LED)
2階北東壁面:エントランスビジョン(LED)
1階エスカレーター横:フクラスEYE(液晶)
【放映時間】 8:00~24:00
【仕様】 尺:15秒 ロール:5分 期間:7日間(月曜日スタート)
【費用】 720,000円(税別)
フクラスビジョンセットの詳細ページはこちら4-2.フクラスバナー1・2セット
【設置位置】 1階・2階共用通路デッキ 1階フクラスバナー1:6基両面 2階フクラスバナー2:11基両面
【仕様】 サイズ:B0 期間:7日間(月曜日スタート)※取付:前日夜間作業
【費用】 1,450,000円(税別)※製作施工費、屋外広告物申請費を含む
4-3.フクラス外壁フラッグ
【設置位置】 渋谷中央通り・プラザ通りの壁面 7基両面
【仕様】 サイズ:H1,200mm x W600mm 期間:7日間(月曜日スタート)※取付:前日夜間作業
【費用】 650,000円(税別)※製作施工費、屋外広告物申請費を含む
4-4.バスターミナルサイネージ
【設置位置】 1階バスターミナル
【仕様】 サイズ:43インチ x 4面 尺:30秒 ロール:3分 期間:7日間(月曜日スタート)
【費用】 42,000円(税別)
詳細につきましては担当営業より資料とともにご案内させていただきますので、ご検討よろしくお願いいたします。
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渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。
企画部 江澤