公開日:2024.04.22
いつも工事中の渋谷。
絶賛再開発進行中ですが、2027年には終了予定とのことです。
そんな再開発中真っ只中の渋谷ですがなんと人の多いことでしょう!
渋谷の人の多さを見ると屋外広告の金額が破格なのもうなずけます。
渋谷の来街者数は1週間で約276万人。
来街者の実に46.4%が渋谷ハチ公前広場周辺を通るので必然的に屋外広告も渋谷ハチ公前周辺に集中します。
ネットでは、若者の渋谷離れと言われていますが、肌感覚で10代は減っていそうですがデータで見ると、20歳代が男女とも一番多く渋谷を訪れています。
広告マンにとっての若者は20歳代なので、渋谷はやはり若者の街と言えます。
(出典:AMBL株式会社 「渋レポ」2021年12月1日~12月31日)
渋谷ハチ公駅前広場で、目に見に飛び込んでくるのがスクランブル交差点を囲むビジョン群です。(6ケ所)
同時配信時のインパクトは抜群です。
その名も
プレミアムシンクロ(6面)
独立した6つのビジョンはサイズや設置位置が違うので、サラウンド感が、より強力で圧倒的な訴求力です。
個人的には「お値段以上」でしょうか?(笑)
渋谷を訪れる人の待ち合わせ場所でもあり情報番組によく映るのが、
渋谷憲章シート広告
設置位置が低く、広告と一緒に写真が撮れるので、エンタメ系の告知に最適です。
お値段もお手頃(?)で製作費込み700万円です。
なんと2週間も掲出できて。
そりゃーもー大人気媒体なのでいつも空いていません。
渋谷憲章シート広告の後ろに見えるのは、
ハチ公広場センターシート
2週間掲出でなんと1,500万円!!
2面同時に掲出すると、すごいインパクトですよね。
お値段もインパクト抜群。
2面の合計が2,200万円です。
テレビ各局の情報番組やお天気コーナーに映り込むことが多いので、
2,200万円は納得価格かもしれませんね。
JRハチ公口の上にある媒体は、
JR渋谷ハチコーボード
7日間掲出で800万円(製作費込)ですが、サイズ感と立地を考えると安く感じますよね。
媒体の真上に「JR渋谷駅」のロゴですから。(笑)
2024年下期は売り止めになりますのでご注意ください。
ハチコーボードの右上にあるのが、
渋谷Jボード
2週間の掲出で1200万円(製作費込)です。
もはや金額感が麻痺していますよね。
媒体の真上にある外照が、夜の広告を素敵に見せてくれます。
渋谷は屋外広告が非常に多いエリアです。
今回はハチ公前広場の媒体を紹介させて頂きましたがご予算や時期などを伺いつつ、先鋭な春光社営業マンが最適な渋谷の屋外広告をご提案をさせて頂きます。
ぜひご相談ください。お待ちしております。
お問い合わせはこちら企画部 watanabe