公開日:2018.01.30
更新日: 2024.09.25
駅構内を歩いている時、「なにかやってるなぁ」「人集まっているなぁ」という経験はありませんか?
JRだと東京駅や秋葉原駅、品川駅、新宿駅などで「イベント」を行うことが出来ます!
駅構内で行う「イベント」では、以下のようなことが可能です
新商品のサンプリング、タッチ&トライ
展示スペースとしても利用可能!
駅利用者に直接訴求を行える手段として日々多くのイベントが行われています。
今回は東京駅のイベントスペースについて詳しくご紹介していきたいと思います。
東京駅のイベントスペースは、八重洲中央口を出てすぐ。
東京駅は、ビジネスマンに向けたイベントを行っていることが多い印象です!
東京駅イベントスペースおすすめポイントその①
ビジネスマンへの訴求にぴったり☆
先ほどもお伝えしましたが、東京駅は多くのビジネスマンが利用しています。
そのため「働く人々に向けたイベントをやってみたいなぁ」と思っている場合、 東京駅のイベントがぴったりではないでしょうか!
おすすめポイントその②
6本のビジョンがイベントをさらに盛り上げます☆☆
東京駅のイベントスペースは、他のイベントスペースと異なり6本のビジョンに囲まれています。
そのためイベントと連動させた映像を放映すれば、 イベントを行っているエリアの一体感が生まれ、駅利用者へのインパクトが大きくなります。
写真のイベントは、機能性インナーの暖かさを体感できるというものでした。
イベントスペースの赤と、ビジョンの赤、イメージキャラクターの男性が印象的。
エリア全体の統一感が生まれているように感じます。
イベントスペースと合わせてビジョンの放映も出来るのは東京駅だけ!
ただイベントを開催するよりも、多くの人の印象に残るのでは!?
おすすめポイントその③
イベントを行えるスペースが広い☆☆☆
東京駅のイベントスペースは他の駅のイベントスペースよりも格段に大きいです。
新宿駅は約22.0㎡、秋葉原駅は約14.40㎡の広さなのですが、 東京駅は約100㎡のスペースを利用できます!
この広さを上手く利用し、「車」の展示を行ったケースもあります!
「車」をまるまる1台イベントスペースに展示し、新型車を直接体感してもらうイベントでした。
また化粧品のイベントでは、 広さを利用し1度に複数の人がタッチ&トライを出来るブースを設置、 多くの人に商品を実感してもらうことに成功していました。
他の駅のイベントスペースでは実施が難しそうなことも、東京駅では可能かもしれませんね!
「駅でのイベントに興味がある」、「東京駅のイベントスペースについて詳細な資料がほしい」という方は お問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちら東京エリアの広告の特徴
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。
営業部 K.K