アウトドアメディアとインストアメディアの担当エザワです。
2025年度(2025年4月以降)に費用改定となる渋谷の屋外ビジョンがありますのでご案内いたします。
その他、ご注意と新媒体のご案内もございますのでご一読いただけましたら幸いです。
※出典:2025年2月現在の各社媒体資料
【もくじ】
§《費用改定》 109フォーラムビジョン
§《費用改定》 スターツビジョンSHIBUYA(旧:グリコビジョン渋谷)
§《費用改定》 シブヤテレビジョン3(旧:ソニービジョン渋谷)
§《費用改定》 TOWER RECORDS ビジョン
§《ご注意》 Q’S EYE
§《ご注意》 渋谷駅前ビジョン
§《ご注意》 ハチ公口屋外ビジョン シンクロ放映
§《新媒体》 渋谷西口ビジョン
§《費用改定》 109フォーラムビジョン

2025年4月1日以降の費用例
2・15秒 x2回/時 x7日間:500,000円(税別)
2・15秒 x4回/時 x7日間:1,000,000円(税別)
2・15秒 x6回/時 x7日間:1,500,000円(税別)
2・15秒 x8回/時 x7日間:2,000,000円(税別)
§《費用改定》 スターツビジョンSHIBUYA(旧:グリコビジョン渋谷)

2025年4月1日以降の費用例
・15秒 x2回/時 x7日間:500,000円(税別)
・15秒 x4回/時 x7日間:1,000,000円(税別)
・15秒 x6回/時 x7日間:1,500,000円(税別)
・15秒 x8回/時 x7日間:2,000,000円(税別)
§《費用改定》 シブヤテレビジョン3(旧:ソニービジョン渋谷)

2025年4月1日以降の費用例
・15秒 x2回/時 x7日間:375,000円(税別)
・15秒 x4回/時 x7日間:750,000円(税別)
・15秒 x6回/時 x7日間:1,125,000円(税別)
・15秒 x8回/時 x7日間:1,500,000円(税別)
§《費用改定》 TOWER RECORDS ビジョン

2025年4月1日以降の費用例
・15秒 x2回/時 x7日間:300,000円税別)(
・15秒 x4回/時 x7日間:600,000円(税別)
・15秒 x6回/時 x7日間:900,000円(税別)
・15秒 x8回/時 x7日間:1,200,000円(税別)
§《ご注意》 Q’S EYE

2025年5月~8月の期間、一時販売休止となります。
Q’S EYEの販売休止期間の一部で「QFRONT SHEET 2025」と言う臨時媒体(アナログ媒体)が設定されました。
詳細につきましては担当営業にお問い合わせくださいませ。
§《ご注意》 渋谷駅前ビジョン

バナービジョン部のLED素子に焼き付けが発生しております。
調整を実施されているとのことですが、バナービジョン部の背景色が薄い色調の場合、LED素子の焼き付けが薄っすらと表示されてしまいます。
逆を言えば、背景色が濃い色調であればその焼き付けは目立たないそうです。
ですが、人間の目は十人十色。見る人によって見え方は異なると思います。実際に素材を放映してみないとわからないのが実情かと思います。
ですので、バナービジョン部を使用せずにメインビジョン部だけでの放映とすることのご検討をいただくことをオススメいたします。
メインビジョン部だけの場合、アスペクト比16:9の素材を放映することが可能です。
§《ご注意》 ハチ公口屋外ビジョン シンクロ放映
Q’S EYEが2025年5月~8月の期間で販売休止となりますので、ご注意ください。
また、渋谷駅前ビジョンのバナービジョンにつきましてもご注意ください。
§《新媒体》 渋谷西口ビジョン

ハチ公口広場からも視認可能な媒体、2面構成の「渋谷西口ビジョン」が登場いたします。
2025年4月1日から放映開始となります。サウンド出力ナシにご注意ください。
費用例
・15秒 x2回/時 x7日間:475,000円(税別)
・15秒 x4回/時 x7日間:950,000円(税別)
・15秒 x6回/時 x7日間:1,4250,000円(税別)
・15秒 x8回/時 x7日間:1,900,000円(税別)
詳細につきましては担当営業より資料とともにご案内させていただきますので、ご検討よろしくお願いいたします。
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渋谷エリアの広告の特徴

渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。

企画部 江澤