公開日:2022.10.17
更新日: 2024.11.06
こんにちは。
みなさま、いかがお過ごしですか。
コラム名『恋は各駅停車』です。当コラムを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は表参道について書きたいと思います。
メトロ表参道駅の駅広告については、このコラムのなかでたびたび掲載されています。
そこで、表参道交差点にある屋外看板についてまとめてみます。
数年前までは表参道駅交差点は多くのビルボード看板がありました。
その多くの媒体は看板の上部から光を照らす昔ながらの外照式看板が多かったです。
そこにをラグジュアリーなファッションブランドが競って掲出していました。
しかし、近年、表参道交差点は昔ながらのビルボードではなく、昼も夜も明るいビジョンが設置されています。
このビジョンの登場により、いままでは年間での契約となっていた屋外ビルボードではなく、キャンペーン時期に合わせて1週間ごとに実施できるかたちに変化しつつあります。
本日はその代表的なビジョンをご紹介したいと思います。
■OMOSANシンクロ
表参道交差点で輝度も高く、もっとも目立つビジョンだと思います。
表参道ヒットビジョンと表参道ヒットサイドビジョンの組み合わせとなります。
<放映プラン>プレミアム
<放映秒数>30秒
<放映回数>1時間30回
<放映時間>7時~24時
<放映料金>
通常期:540万円
繁忙期:660万円(2024年3月4日-2024年6月2日)、780万円(2024年10月7日-2025年1月5日)
※1週間あたりの料金です。
<開始日>月曜日
■DB plus 表参道
表参道交差点からも視認できる青山方面に位置するビジョンです。
<放映秒数>15秒
<放映回数>1時間20回
<放映時間>8時~24時
<放映料金>105万円(1週間)
<開始日>月曜日
DB plus 表参道の詳細ページはこちら■ワークス南青山ビジョン
表参道交差点からも視認できる青山方面に位置するビジョンです。
<放映秒数>30秒
<放映回数>1時間8回
<放映時間>7時~24時
<放映料金>22万円(1週間)
<開始日>随時
そして、ビジョンではありませんが、ビルボード系でわたしのイチオシは山陽堂書店壁面です。
■山陽堂書店壁面
<掲出場所>表参道交差点
<サイズ>H11,150×W4,250=47.38㎡
<広告料金>6,375,000円(1週間)
<開始日>随時
<注意事項>管轄行政の指導により月1回1週間の掲出が上限となります。
弊社では上記のようなOOH広告全般を取り扱っています。
お問い合わせお待ちしています。
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表参道は近くの渋谷とは全く異なり、都内有数のお洒落で洗練されたエリアです。
原宿駅付近へ続く美しいケヤキ並木の両側には、素敵なお店が軒を連ねています。
営業部 恋は各駅停車