公開日:2018.07.09
更新日: 2024.11.13
弊社は京橋駅から徒歩30秒ほどの場所にあるのですが、私は通勤時東京駅を利用しています。
毎日東京駅を利用して思うのが、これから働きにいく会社員の人々と、これから旅行に行く(もしくは東京に旅行しに来た)楽しそうな人々が入り交じっていて、東京駅ユーザーはみんな別々の目的をもっているなぁという事です!!
(あと大きなスーツケースを持った海外からの観光客もたくさんいますね)
東京駅の利用目的を見てみても、第1位は仕事(勤務先)、第2位は遊び・レジャーとなっており、やっぱりか!という結果となっています。
(出典:首都圏センサス)
その差は東京駅の広告にも現れています。
時にビジネスマンに向けたサービスの広告ばかりを目にする週もあれば、「今すぐ旅行に行きたい!今日は会社に行きたくない!」と思わせる広告ばかり出ている週もあります。
そんな東京駅のおススメ媒体をご紹介していきます。
【おススメ媒体その1】東京中央通路電照デジタルシートセット
東京駅で目立つ媒体と言えば「東京中央通路電照デジタルシートセット」です。
動画を放映するビジョンと、広告を明るく演出する電照シートが8本の柱でずらっと並んでいます。
八重洲中央口と丸の内中央口の通路にあるので、各線から出口に向かう人々へ訴求はバッチリです☆
実はJR新橋駅にも同様な媒体があり、セットで販売しています。
新橋駅と東京駅。
ビジネスマンへの訴求はもう完璧です。
【おススメ媒体その2】東京ブライトピラー
東京中央通路電照デジタルシートセットのある場所を抜け、新幹線乗り換え口付近にある媒体です。
「ブライトピラー」の名の通り、LED照明が内蔵された柱にポスターを掲出します。
こちらの媒体も、出口へ向かう導線上にあるので視認率はバッチリです。
電照シートセットと同時に実施すると、中央通路をジャックすることが可能となります!
ただポスターを掲出するだけではなく、後ろから光を当てているので通常のポスター掲出より綺麗に見せることが出来るところがおすすめポイントです。
【おススメ媒体その3】東京駅丸の内線連絡通路ダブルビックシート
2018年1月から新しく登場した媒体です!
東京メトロ丸ノ内線への連絡通路のコンコースにある大型の媒体です。
この媒体、オプションでビックシートの背面にあるシャッターにも広告を掲出することが可能なんですよ!
乗り換えで利用している人への訴求が出来る媒体で、東京駅で大きく媒体を出したいときにはおススメです。
東京駅にはまだまだご紹介できていない媒体がたくさんあります!
もっと詳しく知りたいという方、是非春光社へお問い合わせ下さい♪
お問い合わせはこちら東京エリアの広告の特徴
東京駅周辺エリアは古くから日本経済の中心地として発展してきました。
とくに日本有数のビジネスエリアである丸ノ内・大手町は、多くの大企業が拠点を置いています。東京駅の丸の内側では2000年代から多くのビルが建て替えられ、様々な商業施設などもオープンしてより魅力的なエリアになりました。
営業部 K.K