![1位](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACQAAAAzAQAAAADXqJcWAAAAAnRSTlMAAHaTzTgAAAAMSURBVBgZYxgFJAIAATIAAW5VDLQAAAAASUVORK5CYII=)
【フラッグ】JR東日本 品川駅中央改札内フラッグ
![1位](https://shunkosha.co.jp/wp-content/themes/spring-theme/img/medal1.png)
JR東日本線品川駅中央改札口内正面の天井から吊るされている、大型サイズで訴求率の高い目立つ媒体です。 視線を遮るもののない改札前広い空間に大型サイズで掲出されるため、乗降客で賑わうコンコースだけでなく、改札外を行き交う通行人にも高い視認・訴求率が望めます。しばしば特殊形状やインパクトのあるビジュアルで話題性も抜群な媒体です。 制作作業費は掲出料金に含まれています。
![2位](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACQAAAAzAQAAAADXqJcWAAAAAnRSTlMAAHaTzTgAAAAMSURBVBgZYxgFJAIAATIAAW5VDLQAAAAASUVORK5CYII=)
【駅デジタルサイネージ】JR東日本 J・ADビジョン品川駅自由通路セット
![2位](https://shunkosha.co.jp/wp-content/themes/spring-theme/img/medal2.png)
JR東日本品川駅コンコース自由通路の少し高い位置にある、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージ媒体です。 画面が連なっていて視線でビジョンを追えるので、ある程度細かい情報や、イメージやインパクト重視の広告内容も、どちらにも適した媒体といえます。 音声が出ないため、素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
70インチ44面。自由通路をジャックできるデジタルサイネージ。新幹線と在来線を行き来するサラリーマンなら誰でも知ってること間違いなし!!
![3位](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACQAAAAzAQAAAADXqJcWAAAAAnRSTlMAAHaTzTgAAAAMSURBVBgZYxgFJAIAATIAAW5VDLQAAAAASUVORK5CYII=)
【駅デジタルサイネージ】JR東日本 J・ADビジョン品川駅中央改札内
![3位](https://shunkosha.co.jp/wp-content/themes/spring-theme/img/medal3.png)
JR東日本品川駅中央改札内コンコース、乗降客で賑わう場所に設置されている、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージ媒体です。 駅構内を行き交う人が多く、目線の位置に設置されているため、高い訴求率も期待できます。細かい情報を伝えるよりは、ブランドイメージやインパクト重視の広告内容に適した媒体です。 音声が出ないため、素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
改札内にあるサイネージ。15秒×1ヶ月で21万円はコスパ良し!!
品川エリアの広告の特徴
![品川](https://shunkosha.co.jp/wp-content/uploads/2020/03/area-shinagawa.jpg)
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。
天井から吊るされた3面の大型フラッグ!ついつい見上げてしまいます。