六本木エリアの広告をランキング形式で紹介
東京メトロ日比谷線六本木駅六本木ヒルズ口改札内外にある、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージ媒体です。 六本木ヒルズ、テレビ朝日への導線上で行き交う人が多く、改札周辺のため待ち合わせの人もおり、いつもかなり混雑しているので高い訴求率も期待できます。エリア特性上、映画告知が多く、特徴的で人気の媒体です。音声が出ないため、素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
六本木エリアの広告の特徴

六本木はビジネス街と都内有数の繁華街という、昼と夜で大きく異なる二つの顔をもったエリアです。
ビジネスエリアとしては六本木ヒルズ、ミッドタウンに代表される大型オフィスビルに多くの企業が入居しています。業種はIT企業やコンサルティング、金融関連などが多く、外資系企業の割合が高いこともこのエリアの大きな特徴。
大手企業や一流企業も多いことから、昼間は所得の高いエリートサラリーマンが働くエリアともいえます。
六本木ヒルズ側の改札を1社でジャック。注目度はバツグン!!