【インストアメディア】【イオン】新デジタルサイネージのご紹介

皆さんは、イオンはよく利用しますでしょうか？

私は学生の頃はよく利用していましたが、社会人になってからは大型店舗のイオンは特に、 利用する機会が減ってしまいました。

今回はイオンに設置されているサイネージについて、ご紹介したいと思います！

■【リニューアル】イオンサイネージ

イオンサイネージ（イオンチャンネル｜イオンチャンネルAD）が生まれ変わりました。

「イオンチャンネルAD」の設置場所は従来と同じく、店舗出入口付近となります。

来店される人々への接触を期待できるメディアです。

「イオンチャンネル」は大幅な変更となりました。

従来はレジ付近に設置されレジ待ちの人々に接触可能なメディアでしたが、新イオンチャンネルは店内の主要売場3ヶ所に移設＆大型化されました。

概要としてまとめますと下記になりますので、ぜひご検討をお願いいたします。

詳細につきましては担当営業からご案内させていただきますので、お問い合わせお待ちしております。

・全サイネージ音声アリ。

・店舗出入口付近設置（2台）のイオンチャンネルADはタテ型55インチ（設置店舗数：334店舗）

・店内主要売場設置（3台）のイオンチャンネルはヨコ型55インチ（設置店舗数：272店舗）

※出展：媒体社資料（2024年10月版）

ちなみに北海道・九州・沖縄につきましては、イオンさん的に別会社となりますのでイオンサイネージ（イオンチャンネル｜イオンチャンネルAD）の展開はございません。

それぞれのメディアのご案内も可能ですし、下記もございますので、担当営業までお問い合わせをお願いいたします。

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■【新媒体】モールスケープPLUS（イオンタウンサイネージ）

上記でご紹介いたしましたイオンサイネージは「イオン」で展開されているデジサイ媒体ですが、
ここでは全国の「イオンタウン」で展開となりました新デジサイ媒体「モールスケープPLUS」をいち早くご紹介させていただきます（2024年12月5日に情報が届きましたホヤホヤ媒体です）。

モールスケープPLUSの展開は2024年11月現在で下記となっております。

・北海道：1店舗

・東北：18店舗

・上甲信越北陸：4店舗

・関東：22店舗

・東海：21店舗

・近畿：18店舗

・九州・沖縄：8店舗

上記のとおり、イオンサイネージ（イオンチャンネル｜イオンチャンネルAD）ではカバーできない「北海道」「九州」「沖縄」での放映が可能となります。

合せ技でのご検討をぜひお願いいたします。

詳細につきましては担当営業からご案内させていただきますので、お問い合わせお待ちしております。

なお設置面数につきましては、各店舗ごとに異なります。

一例を記載させていただきます。

・イオンタウン江別（北海道）：館内4面設置

・イオンタウン能代（秋田県）：館内25面設置

・イオンタウン吉川美南（埼玉県）：館内23面設置

・イオンタウン富士南（静岡県）：館内14面設置

・イオンタウン名西（愛知県）：館内13面設置

・イオンタウン松原（大阪府）：館内9面設置

・イオンタウン黒崎（福岡県）：館内9面設置

・イオンタウン姶良（鹿児島県）：館内24面設置

・イオンタウン南城大里（沖縄県）：館内3面設置

※出展：媒体社資料（2024年12月版）

いかがでしたでしょうか？

今回のコラムで少しでもイオンチャンネルについて興味を持っていただけたら嬉しいです。

また、もし今後イオンチャンネルをご検討いただく際は春光社まで是非お問い合わせください！

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