公開日:2024.12.25
更新日: 2024.12.11
今まで他社代理店さんの買切り媒体だった都営「六本木駅、汐留駅ホームビジョン」ですが、 今後は当社でも取り扱いが可能になりました!
どちらも、とても目立つ場所に設置されておりますので、この機会にご提案頂ければと思います。
この2駅の魅力は、そのターゲット層の質と量です。
六本木駅は多くの企業がオフィスを構えるビジネスエリアで、 クリエイターやビジネスパーソンに直接アプローチできます。
一方、汐留駅は観光客や高所得者層も多く利用するため、幅広い層にリーチが可能です。
■六本木ホームビジョン(都営大江戸線)
都営大江戸線六本木駅の上下線ホームの柱に設置されているデジタルサイネージが「六本木ホームビジョン」 合計24面の展開でインパクトが大きいです。
販売メニュー【ジャック】はその名のとおり1社のみのジャック放映となります。
ジャックなのに1素材あたりの尺が15秒と短いのは、各面のシンクロ放映でズレを防ぐためであると聞いております。
素材次第では30秒尺や45秒尺のご相談も可能ですが、システム負荷により放映不可となる場合もございますので、 事前にデータとともにご相談ください。
また、面ごとに異なる素材の放映に関してもご相談可能ですが、具体的なパターンをもってご相談ください。
【ジャック】メニューのご発注は「掲載4週間前まで」となっておりますのでご注意ください。
期限を過ぎたのちに開放枠として【ハーフジャック】メニューの販売がございます。
販売メニュー【ハーフジャック】は開放枠扱いとなっております。
また、【ハーフジャック】は1枠のみの販売となっており、放映スタイルはロールです。
1ロール30秒で、「15秒(ハーフジャック分)+15秒(ネットワーク配信枠)」の構成です。
ですので、素材尺としては「15秒のみ」となります。
30秒素材は放映不可ですのでご注意ください。
■汐留ホームビジョン(都営大江戸線)
都営大江戸線汐留駅のホームの柱に設置されているデジタルサイネージが「汐留ホームビジョン」 合計8面の展開です。
販売メニュー【ジャック】はその名のとおり1社のみのジャック放映となります。
ジャックなのに1素材あたりの尺が15秒と短いのは、各面のシンクロ放映でズレを防ぐためであると聞いております。
素材次第では30秒尺や45秒尺のご相談も可能ですが、システム負荷により放映不可となる場合もございますので、 事前にデータとともにご相談ください
。また、面ごとに異なる素材の放映に関してもご相談可能ですが、具体的なパターンをもってご相談ください。
【ジャック】メニューのご発注は「掲載4週間前まで」となっておりますのでご注意ください。
期限を過ぎたのちに開放枠として【ハーフジャック】メニューの販売がございます。
販売メニュー【ハーフジャック】は開放枠扱いとなっております。
また、【ハーフジャック】は1枠のみの販売となっており、放映スタイルはロールです。
1ロール30秒で、「15秒(ハーフジャック分)+15秒(ネットワーク配信枠)」の構成です。
ですので、素材尺としては「15秒のみ」となります。30秒素材は放映不可ですのでご注意ください。
※出展:各社媒体資料2024年度版
■六本木と言えば・・
地上に大型LEDビジョン「六本木TKKビジョン」が新設され、販売がスタートしております。
東京ミッドタウン前交差点のビルの壁面に設置と、好ロケーションな媒体です。
板面がスクエアなことも特徴となっております。
16:9素材の放映も可能ですが、その際は上下が黒帯となります。
せっかくのスクエアですのでフルフレームでのクリエイティブをオススメいたします。
上記のように、意外とリーズナブルな費用体系となっていますのでぜひご検討ください。
なお下記のように、少し離れた場所からも視認性が高く、その存在感は抜群です。
ご興味をもっていただけましたら下記までご連絡ください。
お申込み&お問合せお待ちしております。
六本木エリアの広告の特徴
六本木はビジネス街と都内有数の繁華街という、昼と夜で大きく異なる二つの顔をもったエリアです。
ビジネスエリアとしては六本木ヒルズ、ミッドタウンに代表される大型オフィスビルに多くの企業が入居しています。業種はIT企業やコンサルティング、金融関連などが多く、外資系企業の割合が高いこともこのエリアの大きな特徴。
大手企業や一流企業も多いことから、昼間は所得の高いエリートサラリーマンが働くエリアともいえます。
メディア部 阿部