日常とビジネスをつなぐJR総武線、その広告価値とは

みなさま、お久しぶりです。

春光社の山川です。

最近は寒い日も増え、冬の訪れを感じる今日この頃ですね。

私は週4くらいのペースで一人鍋を楽しんでいます。

野菜がたっぷり食べられ、身体も温まり、何より簡単！この時期の最高のメニューですよね！

冬が来る前に食べ飽きないかだけが少し心配ですが（笑）

皆さんも美味しい鍋アレンジがあればぜひ教えてください！

さて、私から今回ご紹介したいのは「JR総武線の車内広告媒体」です。

JR総武線の概要

JR総武線は、東京都心から千葉方面へとつながる重要な路線の一つです。

都心と郊外のエリアを結ぶ「横須賀・総武快速線」と、各駅停車の「中央・総武緩行線」という2つの系統があり、それぞれ異なる役割を担っています。

•横須賀・総武快速線：東京駅から千葉駅までを結ぶ快速電車の系統。

　　　　　　　　　　 東京駅から横須賀線と直通運転しており、都心と千葉方面を素早くつなぎます。

•中央・総武緩行線：御茶ノ水駅から千葉駅までを結ぶ各駅停車の系統。

　　　　　　　　　 御茶ノ水駅からは中央本線と直通運転し、主要エリアを経由して多くの利用者に親しまれています。

ずばり総武線媒体の価値とは…？

東京のビジネス・商業エリアを代表する新宿や秋葉原と、住宅地や学生が多い地域を結ぶ総武線は、多様な利用者層が集まる路線です。

朝夕には通勤通学のビジネスパーソンや学生で賑わい、週末には買い物客も多く乗車します。

このような幅広い層に日常的に訴求できる点が、総武線の広告媒体としての大きな価値と言えます！

総武線の車内広告は、利用者にとって「毎日目にする風景」の一部です。

通勤・通学という決まった時間帯で同じ広告を繰り返し目にすることで、自然とメッセージが記憶に残りやすくなり、「刷り込み効果」を期待できます。

広告がただの情報提供ではなく、生活に溶け込み、企業や商品を「身近に感じさせる」役割を果たしてくれます！

おすすめの広告媒体

以下に、総武線の車内で特におすすめしたい広告媒体をご紹介します。

◇トレインチャンネル（中央・総武線各駅停車）

1枠15秒(20分ロール)　1週間掲出：¥800,000

こちらは案内表示ディスプレイ横に設置された車内サイネージで、三鷹から千葉の各駅停車エリアで放映されます。

路線に絞ってターゲット層に訴求できるので、効率的な広告展開が可能です。

◇TRAIN TV（E235系セット）

1枠15秒(20分ロール)　1週間掲出：¥3,500,000

横須賀・総武快速線や山手線にも導入されているE235系車両のデジタルサイネージです。

トレインチャンネル、サイドチャンネル、まど上チャンネルの3面で放映され、特にまど上チャンネルでは3つのモニターが横並びになっています。

それぞれ異なる素材や静止画・動画の組み合わせでクリエイティブな展開ができる唯一のサイネージです。

また、山手線や横須賀線にも掲出可能なため、総武線と合わせた広範囲のリーチが期待できます。

TRAIN TV（E235系セット）の詳細ページはこちら

いかがでしたか？

JR総武線の広告媒体は、企業のブランドや商品を効果的に多様なターゲット層に届けられる、魅力的な広告手段です。

春光社では長年の実績を活かし、スムーズな掲出までしっかりとサポートいたします。

ご興味があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください！

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