公開日:2024.07.10
更新日: 2024.09.18
こんにちは。メディア部の加藤です。
近頃はリモートワークを廃止・縮小する企業も増え、主要駅はビジネスマンで溢れかえるようになりました。
しかしながら、ビジネス街の代名詞でもある「品川」はコロナ禍で2番目に定期利用者が減少した駅であり、コロナ後の回復率は山手線駅で最下位…。
理由は、リモートワーク導入率の高い大企業が品川駅には多いためです。
オフィスを縮小しているところも多いので、これから定期利用者率が戻るかというと難しいのかもしれませんね…。
しかし、一方で定期外利用客は徐々にコロナ前に近づきつつあります。
新幹線駅であり、空港路線の京急線との乗換駅でもあるので、移動が活発化してきた昨今、スーツケースを持ったビジネスマンの姿もよく見かけます。
また、再開発によりMICEやオフィス、ホテル等の複合施設が3棟も誕生するそうで、「品川」の復権は間違いないでしょう!
そんな品川駅ですが、サインボード等優良長期媒体に空きが出ていたりします。
今のうちに是非注目してみてはいかがでしょうか!
お問い合わせお待ちしております。
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長期媒体ではないのですが…
ここ最近、改めて媒体価値の高さを再認識した媒体を紹介させてください。
BtoB系や飲料系のクライアント様によくご利用頂く「品川フラッグ」です!
改札前にドーンと構える3枚のフラッグです。
このインパクトは、JR品川駅利用者の目に入らない訳がないと言えます。
私も品川駅に行くたびに迫力に圧倒されて、しばらく見とれてしまいます…。
3枚の両面掲出になりますので、6面バラバラのクリエイティブでストーリー性を演出することもできますが、同じクリエイティブ6面でインパクト狙いも大ありだと思います。
実はこちらの媒体は、以前2面売りも行っていましたが、超人気媒体のため3面売りのみとなりました。
料金はそこそこするのですが…立地、面の大きさ、ターゲティングのしやすさ等鑑みると納得できるのではないかと思います。
◆品川フラッグ
サイズ:3.20m×4.80m
面数 :6面(3枚両面)
料金 :5,500,000円(7日間料金)
※製作・作業費内包
品川フラッグの詳細ページはこちら品川駅というと、自由通路にある44面のサイネージが思い浮かびやすいですが、
こちらのフラッグも超おすすめの媒体になります。
品川駅は他のターミナル駅に比べ、割と導線がシンプルになっておりますので、利用客の導線上に優良媒体が散りばめられております。
是非是非お問い合わせ頂けますと幸いです!
よろしくお願いいたします。
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品川エリアの広告の特徴
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。