公開日:2024.03.06
交通媒体の主力となったデジタルサイネージですが、大型なものはやはり目立つし迫力があります。
そんな大型サイネージをご紹介します。
まずは、 JR新宿駅東口~西口を結ぶ自由通路に設置されている大型LEDサイネージ 「新宿ウォール456」です。
サイズはなんと、タテ1.7m、幅45.6mもあります。
媒体の名前は幅からきているようです。
実物を見た方もいると思いますが、「でかい!」です。
写真を撮るのもかなり引いて撮るか、パノラマモードにしないと収まりません。
ここを通る人は間違いなく目に入るサイネージです。
さらに、通路を挟んだ反対側の柱には70インチタテ型モニターが設置されており
・25面セットの「JADビジョン新宿駅東西自由通路」
・14面セットの「新宿駅西改札」
として販売されております。
この3つのサイネージをセットにした 「新宿ウォール456プレミアムプラス」 を申込することによって、東西自由通路のエリアをジャックすることができます。
また、このセット申し込むと音声出力も可能となりますので、展開方法の幅も広がります。
■期間:1週間
■販売:1社ジャック
■媒体料金:15,000,000円(税別)
ちょっと金額は張りますが注目度は間違いなしです。
次は、東急田園都市線渋谷駅に設置されている大型LEDサイネージ 「田都渋谷ビッグサイネージプレミアム」です。
「新宿ウォール456」に大きさではかないませんが、それでも高さ約2m、幅約25mもある大きいサイネージです。こちらも目立ちますよ!
設置されている場所は、JR線、メトロ銀座線への乗り換え連絡通路上で田都渋谷駅では非常に利用客も 多く訴求効果も期待できます。
■期間:1週間
■販売:1社ジャック
■媒体料金(税別):S期 6,000,000円(12・3月放映)
A期 5,200,000円(4・6・7・11月放映)
B期 4,000,000円(5・8・9・10月放映)
C期 3,600,000円(1・2月放映)
また、通路反対側の柱には70インチタテ型モニターが設置されており ・10面セット「TOQサイネージピラー/田園都市渋谷駅」 として販売されています。
■期間:1週間
■販売:1社ジャック
■媒体料金(税別):S期 3,500,000円(12・3月放映)
A期 3,250,000円(4・6・7・11月放映)
B期 3,000,000円(5・8・9・10月放映)
C期 2,250,000円(1・2月放映)
この2つのサイネージをすることによって、インパクトのある展開が可能です。
新宿、渋谷駅にはまだまだたくさんのサイネージがありますのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら営業部 柳原