公開日:2023.11.22
みなさまこんにちは、中屋です。
昨今、時代の変化に合わせて利便性が追求され、そこに適合するような形で駅や街並みも変化してきております。
中でもサブカルチャーが盛んに発信されている街、“下北沢”もその一つとして挙げられるのではないでしょうか。
私はここ数年で街の魅力を感じ、下北沢によく遊びに行くようになった中で数十年前に駅含め周辺地域が大きく変化したという事実を知りました。
以前は駅のホームが地上にあったとのことで、知らない身からすると想像がつかないです。
そんな変化を遂げた下北沢ですが、小田急線の下北沢駅構内に期間限定(現状)で掲出できる媒体がいくつか増設されております。
私が駅を利用している感覚からすると、昼夜問わず若者が多いイメージですので、エンタメ系の商材や人材募集など、若者をターゲットとする商材にオススメです。
ここからざっくり媒体紹介していきます!
①エスカレーター横壁面の集中貼り
A:B0×4枚 ¥240,000(1週間) ※製作施工費別途
B:B0×6枚 ¥360,000(1週間) ※製作施工費別途
C:B0×12枚 ¥720,000(1週間) ※製作施工費別途
改札階からホーム階に向かう3種類のエスカレーター(A-C)壁面集中貼りになります。
Cのエスカレーターは地下2階直通でかなり長くなっており、ジャック感が出せるためかなりオススメです!
A,B,C同時お申込だと定価¥1,320,000のところ¥930,000となんと40万円近くお得になります(製作施工費別途)!その他2種類のお申込割引もございますのでぜひご相談ください。
②エスカレーター下りの正面オデコシート
H1,950mm×W3,600mm ¥300,000(1週間) ※製作施工費別途
こちらは急行、快速急行のホームへ通じるエスカレーターとなっておりますので、新宿方面へ向かうお客様や反対の海老名、本厚木方面に向かう方へ訴求が可能です。
下北沢のお客様メインでありつつ、少し範囲を広げてアプローチをしたいお客様へオススメです!
小田急線下北沢駅はホームが地下1階と2階となっているため、駅の利用客は3つあるエスカレーターかエレベーターを必ず使用しますので、①と②でエスカレーターをジャックできると駅利用客の9割程に訴求できるのではないでしょうか!
③中央改札前の欄間シート
H900mm×W5,700mm ¥210,000(1週間) ※製作施工費別途
こちらはなんと横幅6メートル近くもある媒体となっております!
掲出箇所は東口改札方面になります。東口が下北沢駅の看板出口のようなイメージですし、「ミカン」を始めとした商業施設が東口側に集結しているため東口の利用人数が多いという予想ができることから、こちらも訴求力はかなり強くオススメです!
④改札階エレベーター壁面シート
H4,495mm×W6,750mm ¥1,200,000(1週間) ※製作施工費別途
下北沢にこんなにインパクトのある媒体があるなんて知らない人がほとんどではないでしょうか。
しかも改札階で一番人が流動的に動いている箇所です。
もう広告を出さない意味がないですね。
しかもしかも、ピールオフもできます!(もちろん審査がありますので何でもできるわけではありませんが。)
以上ざっくりですが新設SP媒体のご紹介でした!
これらの注意点としては、現状2024年9月30日(月)掲出終了分までの販売となっており、その後本格的に販売をするかは2024年上期中に発表される予定となりますので検討いただく際には時期だけご注意をお願いします。
ここまで紹介してきた下北沢駅の新SP媒体ですが、割引になるセットや今回紹介しきれなかったイベントスペースやオプションのフロア広告などもございますので詳細に関してはご連絡いただければと思います!
新宿・渋谷で人気媒体が空かず、中々掲出できないという方は、少し視点をずらして下北沢で1度ご検討されてみてはいかがでしょうか。
駅付近のエリアは現在も開発途中との話も聞いたことがあり、これからの下北沢も楽しみです。
ここで話は変わり、毎度お馴染みにさせていただきたいプチPRのコーナーです。
私が所属するバンドで2作目となるMVを公開し、バンド名を改名致しました!
こちらの「星霜」という楽曲も「降下」に続きかなり自信作ですので、是非ご視聴ください!そして感想もお待ちしております!!
それでは、また。
お問い合わせはこちら営業部 中屋
「自分にしかない思考と発想力でご提案致します」
交通広告の業界ではまだまだ未熟者ではありますが、自分にしかない思考と発想力を生かしたご提案をさせていただきます!特にエンタメ関係の案件お待ちしております!!プライベートではバンドでベースを弾いており、こんな楽曲を演奏していますので是非お聴きください!!! https://www.tunecore.co.jp/artists/C'est-la-Vie#r990644