公開日:2023.11.01
皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
最近何かとお問合せを頂く「展示会のブース誘致で交通広告を出したい」という話題。
今までは国際展示場の既存媒体の組み合わせでご出稿を検討頂きましたが、
「この場所には出せないの?」「こんなことできないの?」というクライアント様からの
ご希望も幅広く出ている今日この頃。
そこで今回は普段は枠の設定がない媒体を絡めたスペシャルな出稿方法を特別にご紹介します!
今回の事例はエンタメ界の夏の風物詩。
エンタメ界隈の夏イベントといえば「コミケ」!
コミケといえば「東京ビッグサイト」!
東京ビッグサイトの最寄駅といえば「国際展示場」!
ということでコミケ開催期間の展開事例をピックアップしました。
コミケ時の国際展示場媒体は繁忙期ということで値上がりするくらい争奪戦の枠です。
まずは全景。
デザインはバラバラですが、壁面の至る所に掲出することでジャック感が生まれています。
フラッグがあることで、よりダイナミックな展開を可能としています。
続いてエスカレーター周り。
従来の壁面集中貼りに加え、エスカレーター側面部にもパネルがずらり。
視認性も良く、デザイン点数も増やせるので世界観を表現しやすいロケーションです。
エレベーター周りそして奥にも大きめのパネルが掲出できるのでこちらには情報量を詰め込むデザインがおすすめです。
そして改札前
駅利用者に対し、確実に見られる場所になります。
フロア広告で奥行きが出るためインパクト抜群です。
改札に入る側にも掲出ができるので、改札内で「いってらっしゃい」
改札外には「来てくれてありがとう」的なメッセージ性のあるクリエイティブも面白いと思います。
因みに今年の夏コミの際にはすべての媒体が抑えられていました。
複数クライアントの掲出ではありますが、総額にすると約1,200万円になります…!
決して安くはないですが、イベントの日程を抑えていればターゲットの含有率は上げられますし、リアルで感じることのできるジャック感という交通広告最大の強みを発揮できるスペシャルなプランになっているのでぜひご検討頂きたいです。
でも高すぎるよ…というご担当者様。
エスカレータージャック、改札前ジャックといったようにエリアごとのバラ売りももちろん可能です。
諦めずにぜひ、お問合せください!
上述以外でも予算感、展開方法で柔軟にパッケージも可能ですので、
一度ご希望をお伺いさせて頂きければと思います。
宜しくお願い致します。
お問い合わせはこちら営業部 横井
お客様に最適なプランをご提案します!
フットサルとライブ、フェス参戦が趣味です。 読書も趣味にしたいのでおすすめありましたら教えてください! ここでお会いしたのも何かの縁…! ぜひお問い合わせお待ちしております!