公開日:2023.10.16
更新日: 2024.11.21
品川駅というと、IT企業が立ち並ぶ、「ザ・ビジネス」の巨大ターミナル駅というイメージですよね。
そんな品川駅は実は品川区ではなく、実は港区に位置しています。
鉄ヲタ業界では常識ですが、一般人は知らない人の方が多いものです。
今日はビジネス層の中でもハイソなビジネスマン向け広告におすすめの品川駅ジャック広告をご紹介いたします。
JR品川駅 フラッグ広告
品川駅の在来線利用者に一番目立つ広告はおそらくこちらです。
JR品川駅の中央改札内にドーンと3面現れるフラッグ広告です。
3.2m×4.8mのサイズものフラッグが3面並ぶので圧倒的なインパクトをもって、品川駅をジャックします。この広告だけでも十分品川駅をジャックした感を味わえます。
広告料金7日間:5,500,000円(データ入稿)制作費込み
JR品川駅 フラッグ広告の詳細ページはこちらJR品川駅 集中貼り
次に候補に入ってくるのはこちらのJR品川駅の集中貼り。
B0×42枚分も掲出できるこちらの媒体は、自然と視界に入ってくる目線の位置にて掲出されます。
山手線・京浜東北線の階段外側壁面や階段壁面をジャックすることができる媒体で普段から山手線や京浜東北線を利用しているユーザーにリーチすることが可能です。
フラッグよりも手が届く位置にあるので、細かな文字情報がある場合でも問題なく視認していただけます。
広告料金7日間:2,635,000円(ポスター納品)
JR東海 品川駅 スカイメディア品川
JR品川駅の新幹線改札前の自由通路の上に設置されているこちらの媒体。
品川駅から新幹線に乗車するユーザーにリーチすることが可能です。
サイズは10,000×5,000㎜でフラッグには珍しい縦長サイズ。
縦長を生かして人を立たせたクリエイティブや縦長サイネージと連動したクリエイティブなどもおすすめです。
広告料金7日間:1,000,000円(データ入稿)制作費別途お見積り
JR東海 スカイメディア品川の詳細ページはこちらJR品川駅 J・ADビジョン品川駅自由通路セット
(一部で炎上もありましたが)品川の媒体といえばこちらの媒体を思い浮かべる方も多いかと思います!
JR品川駅の中央改札口から新幹線のりば・港南口方面へ向かう自由通路を44面のサイネージにてインパクトある掲出ができます。
1社ジャックではなく3分ロールとなりますが、広告放映中はその一帯をジャックでき、通行人の視線を釘付けにできます。
放映料金も1週間100万円/15秒と、手ごろなこともあり、かなり多くのBtoB企業が実施しております。
フラッグ広告や集中貼りにプラスオンしてこちらの自由通路セットも実施すれば、品川駅利用者のハートを、ガッツリつかめること間違いなしです。
広告料金7日間:1,000,000円/15秒(3分ロール)(データ入稿)
JR東日本 J・ADビジョン品川駅自由通路セットの詳細ページはこちら
いかがでしたでしょうか?
品川駅はなんと全国の駅利用者ランキングでも第6位の、757,132人/1日(2019年)の乗降人員を誇る超ビッグターミナル駅。
1位から5位までの新宿、池袋、東京、大阪、横浜駅よりも品川駅はコンパクトでジャックしやすい駅。
是非ビジネス層ターゲットであれば品川駅ジャックをご検討してみてください!
お問い合わせはこちら品川エリアの広告の特徴
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。
営業部 東
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