公開日:2023.10.04
今回は駅看板セットの魅力について語りたいと思います。
どの駅に行っても掲出してある駅看板を見たことありませんか?
これこそ、認知浸透に絶大な効果を発揮する「駅看板セット」。
これ本当にオススメなんです。
7年間ご契約いただいたお客様は、企業認知度が10倍くらいまでリフトしたとか。
駅ごとでデザインを変えてストーリー性を演出するのもよし、同じビジュアルで印象付けるのもよし、ネタ性でバズらせるのもよし。
そして最大のメリットは、コスパとリーチの多さです!詳しく解説します!
①たくさんの接触を作り出せるので、認知浸透に最適
テレビCM、web広告、交通広告の3つのメディアを比較した際、同じ予算で出稿した場合に一人あたりが1週間に広告を見る回数が、テレビCMは2.04回、web広告が1.01回に対し、交通広告は3.72回!
他のメディアに比べては駅広告、特に駅看板はたくさん接触をすることができるから、企業名やサービス、商品を覚えてもらいやすいんです!
例えば家の最寄り駅と、勤務先の最寄り駅に同じ駅看板があるとした場合、平日1日でも最寄り駅で1回、会社に着いた時に1回、会社から帰る時に1回、家の最寄り駅についた時の合計4回接触することになります。
②ブランドリフト率がとっても高い
交通広告の特性として、ブランディングが得意というものがあります。
媒体特性として、交通広告は通行人が見たいと思ったら見る=行動を阻害しないため、web広告やテレビCMなど他の広告媒体と比べネガティブなイメージがダントツ低く、また公共の場に掲出をされることから広告の信頼性が高いんです!
広告対象であるブランドへの好感度の調査では、交通広告の非接触者は14.1%しか好感を持っていないのに対し、交通広告の接触者はなんと37.3%の人が好感を持っていることが判明!
例えば…①の例でいくと、自然に視界に入る広告を1日4回見るのと、動画サイトで推しの動画を見ようとしたときにスキップできない動画が4回流れてくるのと…どちらが好感度が高いか、イメージしていただくとわかりやすいかと思います。
③コスパがすごい
例えばJR山手線のジャックは半月で1500万円。
銀座の屋外広告は1面で年間2000~3000万円。
空港の看板も1面で1000~3000万円。
ですが、駅看板の価格帯は1か月あたり数万円~数十万円。
これで駅利用者数は1日あたり数万~数十万人。
一人当たりのリーチコストはざっくり計算して0.1円以下です。
企業名を覚えてほしい!サービス名を覚えてほしい!メジャー感出したい!そんなお悩みの解決には本当にオススメです。
面数をたくさんご契約いただくと、それだけ割引もきいてさらにお得になったりもします…詳細が知りたい方、ぜひお問い合わせください!
お問い合わせはこちら営業部 小野
交通+αのご提案お任せください!
紙媒体・SP系の広告代理店から春光社に入社したので、交通広告との合わせ技提案が得意です!一番効果の上がるクロスメディア戦略を一緒に考えます!趣味はビール、読書、観劇、おうちパーティー(おうちミッドナイトシネマ、おうち居酒屋、おうちフェスなど)で、好きなものはビールと恐竜と猫です。一番好きな恐竜はヴェロキラプトルです。