インバウンド需要が戻ってきた今だからこそオススメしたい媒体

コラムをご覧の皆さまこんにちは。

GW明けからコロナの位置付けが5類となり、マスク着用も個人の判断に委ねられることとなりました。

決して“マスク過激派”ではないのですが、朝晩の混雑した通勤電車内でマスクを外している人を見ると少し驚いてしまいます。

約3年間で染みついたマスク生活から切り替えるにはまだかかりそうです。。。

また、街中でも外国人観光客を見かける機会がかなり増えました。

最近は休みの日にどこへ出かけても必ずキャリーケースを持った外国人観光客を見かけますね。

特に空港路線である京急はコロナ禍ではかなりの苦戦を強いられていたものの、水際対策緩和の10月以降で徐々に利用者数も回復しており、2023年2月の第3ターミナル駅（国際線）乗降人員は対2021年度比で245％と大幅増。

2023年4月の乗降人員も羽田空港第1・第2ターミナル駅（国内線）も第3ターミナル駅（国際線）も2018年度を上回る回復を見せているそうです。

また、コロナ禍で閉鎖されていた第2ターミナルの国際線供用部分も2023年7月から再開されるというニュースもあり、羽田空港の需要はどんどん高まるのではないでしょうか。

そんなインバウンド需要や国内旅行者の増加に合わせて広告を実施したいという方にオススメの媒体をご紹介します。

まずはビジョンから。

京急ステーションビジョン・羽田

設置場所：羽田空港第1・第2ターミナル駅　第1ターミナル側コンコース

広告料金：1,000,000円

掲出期間：1期7日間（月曜日開始）

ロール　：4分（1社ジャック）　※30秒の業務枠を含みます。

面数　　：65インチ×5面（改札外）、55インチ×14面（改札内）

なんとこちらのビジョン、オプションで柱のラッピングも可能です。

京急ステーションビジョン・羽田　オプションシート

広告料金　：400,000円

制作施工費：別途お見積もり

面数：改札外4面、改札内13面

※オプションシートはビジョン実施時にのみ可能です。

もちろんビジョンだけでなく、ジャック感を演出できる集中貼りもあります。

京急羽田空港第1・第2ターミナル駅　臨時集中ばり

広告料金　：1,820,000円

制作施工費：別途お見積もり

掲出枚数　：B0ポスター×28枚（第1ターミナル側11枚、第2ターミナル側17枚）

京急羽田空港第3ターミナル駅　臨時集中貼り

広告料金　：1,684,000円

制作施工費：別途お見積もり

掲出枚数　：B0ポスター×36枚

今回ご紹介した媒体以外にも、様々な媒体がありますのでお問い合わせください。

羽田だけでなく、成田でもその他のエリアでもOKです！

お問合せをお待ちしています。

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