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『恋は各駅停車』の銀座エリアのおすすめ

公開日公開日:2023.05.08

更新日更新日: 2024.11.07

こんにちは。

みなさま、いかがお過ごしですか。

コラム名『恋は各駅停車』です。

当コラムを読んでいただき、ありがとうございます。


今回は銀座エリアのOOHにつて書きたいと思います。


その前に、『恋は各駅停車』が勝手に思う新宿・渋谷エリアの花形媒体について考えました。

新宿エリアの花形媒体はJR新宿駅にある新宿ウォール456プレミアムプラスです。

弊社のコラムでもたびたび記載されていますので詳細は省きますが、JR新宿駅の東西自由通路に位置している超大型の横型ビジョンとその子供たちの縦型ビジョンです。

掲出期間は1週間で16,000,000円と交通広告の世界で比較すると金額の高い商品なのですが超売れ筋です。


では、渋谷エリアでは渋谷スクランブル交差点のビジョンが花形になるかと思います。

そのなかでも6面プレミアムシンクロというスクランブル交差点からほど近い6面のビジョンをシンクロさせた場合、
7日間で8,945,000円(1時間あたり15秒を4回放映の場合)となります。


では、銀座の花形媒体はどこなのだろうかと考えました。

メトロ銀座駅の駅構内にあるメトロコンコースビジョン銀座駅ジャックなのだろうか。

あるいは、メトロ銀座駅の銀座4丁目エリアの臨時柱巻なのだろうかと。

たしかに広告エリアの周辺を通れば、ビジョンも柱巻も目立ちます。

ただ、さきにお伝えしたJR新宿456のビジョンや渋谷の6面プレミアムシンクロと比較すると、どうしても広告映えがしないと思いました。

その理由は銀座駅の照明が暗めなことに起因するのではと思います。

では、銀座の花形はというと、銀座三越懸垂幕だと思います。

銀座三越の中央通り(銀座通り)側の外壁に掲出される大型の懸垂幕になります。

もちろん、銀座4丁目の交差点からも圧巻で抜群のルックスです。他社の広告ノイズも気になりません。

ただ、銀座三越のインストアメディアですし、銀座デザイン評議会の審査もあるので、乗り越えなければいけないハードルはいくつかあるのですが、ハードルを越えた先には新しい景色が待っています。

簡単に媒体の紹介をさせてください。


■媒体名:銀座三越 懸垂幕

■サイズ:H19.7m × W9.5m

■掲出期間:1週間(水曜日スタート)

■掲出料金:お問い合わせください

■制作料金:11,000,000円広告料金に含む


交通広告を含むOOH広告に強みのある弊社ですが、実はこういった広告展開のご提案も得意です。

一緒にお仕事させてもらえませんか。

お問い合わせをお待ちしております。


宜しくお願いします。

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案内している女性 銀座エリアの広告の特徴

銀座の画像

銀座駅は銀座線、日比谷線、丸ノ内線の3線が乗入れ、1日に40万人弱が利用する東京メトロの主要駅です。

駅周辺は銀座三越や松屋銀座、GINZA SIX、東急プラザ銀座などの大型商業施設が立ち並ぶとともに、ハイブランドのショップも多く軒を連ねる都内有数のショッピングエリアです。
また、レストラン、カフェ、バーなどの飲食店も多いため、買い物目的以外にも多くの人がこのエリアを訪れます。

2020年に銀座駅がリニューアルオープンされ、駅が綺麗になり広告媒体も一新し、このエリアの魅力がさらに向上しています。

営業部 恋は各駅停車

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