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都営「ドア横」はいかがでしょうか。

公開日公開日:2023.02.13

<三田線>

都営三田線の新型車両(6500形というらしい)が今年度予定分の13編成が導入されました。

新型の導入は22年ぶりだそうです。

日々三田線を利用している私も導入当初はまったく見たことがなかったのですが、編成数が増えたこともあり乗る機会も増えてきました。

前面がちょっと個性的な真四角なデザインで文具メーカの「キングジム」のロゴに似ているとのことで限定のコラボグッズなども出していました。

また、この新型車両導入により今までは東急目黒線日吉駅までの乗り入れでしたが、2023年3月には東急新横浜線、相鉄新横浜線の開業により日吉から新横浜を経由し相鉄線海老名方面へも乗り入れが予定されています。

これにより神奈川方面からの利用客がさらに増えることが見込まれます。

一昔前はどこにも乗り入れない完全孤立した路線が、東急線、相鉄線まで乗り入れるとは思いもしませんでした。

そんな三田線のドア横広告はいかがでしょうか。

名前のとおり、ドアの横掲出され視認性も高くオススメです。

掲出期間は1ヶ月単位となっており、長期で掲出も可能です。

<媒体詳細>

・期間:1ヶ月間

・広告料金:402,000円

・ポスターサイズ:B3サイズ

・枚数:250枚


<大江戸線>

都営の中では一番新しい路線。とはいっても31年前に開業ですが。当初は12号線という名称でした。

名称決めるにあたっては公募も行われ最終的に「大江戸線」という名前に決まりました。

車両は他路線の車両より少し小さめに作られているため、中づりの掲出方法がちょっと変わっています。

運行区間は都庁前から光が丘への郊外へ行く路線、都庁前から都心、下町、山の手エリアをぐるっと回る環状路線(完全な環状線ではないですが)で構成されております。郊外路線と合わせると6の字のようなちょっと変わった路線の形です。

環状路線はJR線、東京メトロなどの主要路線との乗り換え駅が多いので都心部の移動手段としての利用客が多い路線です。また、郊外への路線についても途中、練馬駅を経由し光が丘まで運行されおり、通勤利用の多い路線となっています。


そんな大江戸線のドア横広告はいかがでしょうか。

こちらも三田線同様1ヶ月単位での掲出となっています。

<媒体詳細>

・期間:1ヶ月間

・広告料金:776,000円

・ポスターサイズ:B3サイズ

・枚数:560枚


このほか、浅草線、新宿線のドア横広告もございますので、お問い合わせください。

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