コロナ禍でも◎ピールオフのおすすめポイント！

こんにちは。

新年度になって大分たちますが、いかがお過ごしでしょうか？

いきなりですが、4月にとある案件でピールオフを初めて実施しました。

これまでにも提案したことは何度もあったのですが、なかなか実施まで至らず、今回初めての実施となりました！

このコラムでも、これまでに何回かピールオフについてご紹介してきたので、 ずっと読んでくれている方には、またか・・・と思われそうですが、

（果たしてそんな素晴らしい方はいるのでしょうか・・・？）

今回は、実際にやってみて思ったおすすめポイントをお伝えできればと思います！

1つ目。コロナ禍でも実施しやすい！

コロナ禍では、人が殺到したり接触するようなイベント関連はNGになることが多いです。

緊急事態宣言中やまん防が発令されている期間はもちろん、 それ以外の期間でも、感染対策が徹底されていないと、未だにハードルが高いのが現状です。

もちろんピールオフでも、コロナの状況を鑑みての実施の判断にはなりますが、比較的イベントよりも実施しやすい広告展開になります。

実際に、2022年1月～4月末までで、ピールオフの実施はおよそ8件ありました。

（※私調べなので多少のずれはご容赦ください。）

毎月2件ほど、2週間に1回は、どこかの駅で実施されているということになりますね。

2つ目。老若男女にアプローチが出来る！

ピールオフって結局若い人しか剥がしていかないんじゃないの？

これ、営業していて何度か言われた言葉で、実際に私もそうなのかも？と少しばかり思っていました。

ですが、今回実際に現場で立ち会いをしてみて思ったことは、全くそんなことはありません！！！

というのも、今回の商材がスマホのアプリゲームだったので、 若い世代（特に男性）の方が多く剥がしてくのかと最初は思っていました。

実際には、若い世代はもちろん多かったのですが、 小さい子がいる家族連れ、おじいちゃんおばあちゃんの夫婦、40代～50代の女性グループあたりが、想像よりも多く剥がしていってくれました！

“あれ、何かいつもと違う！何か貼ってある！なんだろう！”

という風に、告知内容よりも変わった広告がある、ということで興味を持ってくれていた印象です。

ということは、、交通広告もまだまだ可能性があるのではないでしょうか！

もちろん他にもおすすめしたいポイントはたくさんあるのですが、それはまたの機会にとっておこうと思います！

少しでもピールオフが気になった方、実施してみたいと思った方、 ぜひお問合せお待ちしております！

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そもそもピールオフ広告とは？と思った方は、こちらのページも見てみてください。

ピールオフについてまとめてあります。

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