公開日:2021.11.08
更新日: 2024.11.21
あっという間に2021年も終わりが近づいています。
今回のコラムは東横渋谷の媒体についてのご紹介です。
何故、東横線渋谷駅を紹介するのか。
それは、田園都市線渋谷駅に比べて影が薄いから!
田園都市線渋谷駅も東横線渋谷駅も改札内で繋がっていますが、田都エリアのハチ公改札周りの媒体の方が圧倒的に稼働率が良いんです。
確かに我々も、東急渋谷駅の媒体提案を求められるとハチ公改札そばの大型媒体を提案しています。
・ビッグサイネージプレミアム
・田都渋谷ビッグ20
・TOQサイネージピラー田都渋谷駅
など、コロナ禍でも毎週のように新しい広告が掲出されていました。
優先順位は低くなりがちな東横エリア、意外といい媒体が揃っています。
東横渋谷スーパーボード&フラットプレート
田園都市線ホームから東横線エリアを繋ぐ通路に掲出される媒体です。
シェア率No.1の某スマホメーカーのポスターとパネルが掲出されている様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
スーパーボードは1面あたりB0×12枚のボードが5面、フラットプレートは1本の柱につき4面のパネルが4本という構成になっています。
セットで実施すれば目立つこと間違いなしですが、スーパーボードのみ(1面のみでも可)、フラットプレートのみでも実施することが可能です。
・東横渋谷スーパーボード 1面
A期料金:1,200,000円
B期料金:1,000,000円
C期料金:900,000円
・フラットプレート
料金:1,300,000円
制作費:684,000円(3素材以上の場合は、追加費用が発生します。)
東横渋谷ビッグ8、東横渋谷ビッグ6
東横線ホームとヒカリエ改札の導線上の壁面に掲出される媒体です。
それぞれ単体でも実施できますが、通路を挟んで向かい合って掲出できますので、セットでの実施がオススメです!
・東横渋谷ビッグ8(B0×8枚掲出)
A期料金:780,000円
B期料金:650,000円
C期料金:520,000円
・東横渋谷ビッグ6(B0×6枚掲出)
A期料金:570,000円
B期料金:480,000円
C期料金:380,000円
東横渋谷ビッグ20
一番オススメの大穴媒体がこれです!
2020年夏にオープンしたミヤシタパーク方面の通路に掲出される媒体です。
B0×20枚の掲出が可能な大型ボードですし、付近に他の媒体が無いので、存在感は抜群です。
A期料金:1,320,000円
B期料金:1,200,000円
C期料金:960,000円
ここまではアナログ媒体の紹介でしたが、もちろんデジタルサイネージもあります!!
TOQサイネージピラーヒカリエ改札前
東横線から渋谷ヒカリエへ向かう導線上に計28面設置されており、ヒカリエの入口をジャックできます。
料金:1,800,000円~
TOQサイネージピラー渋谷スクランブルスクエア前
ヒカリエ前のビジョンとは改札を挟んで反対側、渋谷スクランブルスクエアの入口で計11面設置されています。
料金:2,200,000円~
渋谷で交通広告をご検討の方!
意外と穴場な東横線エリアの媒体も候補に加えてみてはいかがでしょうか。
以上、東横渋谷エリアの媒体のご紹介でした。
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渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。
営業部 三宮
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若手ならではのフレッシュな発想で、「こういう広告はこの媒体が良い」などのステレオタイプにとらわれず、みなさんの力になれればと思います。 もちろん斬新なアイデアだけでなく、経験に基づいた効果的な媒体もご提案させていただきます。