公開日:2020.04.27
更新日: 2024.09.12
こんにちは!
営業の柳原です。
今さらですが、渋谷駅が劇的に変化をしています。
若い人は知らないと思いますが・・・、
といっても私も知識として知っているだけですが、
昭和20年代後半頃の渋谷は、なんとケーブルカーが
設置されていました。
子供用のアトラクションなのですが・・・。
さらに渋谷駅付近の道路には、路面電車が通っており
その名も「玉電!」。
渋谷は時代とともに進化し続けている街なのですが、
流行の発信地としての「渋谷」は、今も昔も
人を引き付けますよね。
今回は、絶賛進化中の渋谷の中でも最新のスポット、
昨年11月に開業した「渋谷スクランブルスクエア」
の真下にできた渋谷駅東口地下広場に掲出される媒体を
3つご紹介します。
まず、渋谷スクランブルスクエアについて
簡単にご説明します。
渋谷駅街区開発として2014年6月に着工、
渋谷駅の前上に位置し東棟・中央棟・西棟の3棟で構成されます。
第1期として渋谷スクランブルスクエアの東棟が
2019年11月1日に開業されました。
この施設は渋谷エリアで最も高い約230m、
地上47階建てとなり、商業施設、オフィス施設、産業交流施設、
展望施設で構成されています。
開業3カ月で来館者数600万人を突破しているので
かなり注目されている施設ですね。
この施設の目玉は屋上の地上約230m展望施設
「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」ではないでしょうか。
私はテレビで見ましたが、高所恐怖症の身としては
膝がガクガクしそうなので、おそらく行くことは無いと思います・・・。
先日、渋谷へ行った時に羽田空港への新飛行ルートを
テスト飛行している飛行機に遭遇。
タイミングが良ければ、渋谷スカイからかなり近くで
飛行機を見ることができるかもしれません。
飛行機好きにはたまらないですよね。多分・・。
興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
ちょっと長々と説明してしまいましたが・・・。
この東棟の下にある地下広場に掲出される媒体です。
■壁面シート広告セット
渋谷駅宮益坂中央改札を出た東口地下広場の壁面に
掲出されます。
スクランブルスクエアへの買い物や、銀座線、JR線へ
乗り換えの際にここを通ります。
サイズ
A:H1,970 W6,090㎜
B:H1,970 W9,136㎜
広告料金/7日間
A/B 2面:2,500,000円(税別)
■柱巻き広告セット
壁面シート広告セットと同じ東口地下広場に掲出され、
一緒に掲出するとよりジャック感が出せます。
サイズ/本数
H:2,700㎜ W:1,890㎜ 他 計8本
広告料金/7日間
8本:2,500,000円(税別)
■東棟連絡通路壁面シート
渋谷駅宮益坂中央改札から上記、東口地下広場を抜けた先の
連絡通路壁面に掲出されます。
壁面の大部分を使用できるのでインパクトの大きい媒体です。
この通路を進むと、スクランブルスクエア地下1F入口、
銀座線、JR線方面へ乗り換えるエスカレータがあります。
サイズ
A:B0×8枚(H2,060㎜ W11,648㎜)
B:B0×12枚(H2,060㎜ W17,472㎜)
広告料金/7日間
A/B 2面:3,750,000円(税別)
広い通路にある媒体ですが、大きかったり、エリアをジャックできたりと
高い視認性を誇ります。
短期間に効果的なボリューム掲出をお考えのお客様、
ぜひお問い合わせください。
お問い合わせはこちら渋谷エリアの広告の特徴
渋谷といえば、若者の街という代名詞がありますが、 近年、IT企業が集中し、日本のシリコンバレーと呼ばれています。
日本一通行量が多い交差点として有名なスクランブル交差点の周りには、写真を撮る外国人観光客でごった返しています。これからの渋谷は、カルチャーやビジネスに 大きな変化がありそうです。
営業部 柳原