デジタルサイネージ広告の種類
電車デジタルサイネージ
電車内ドアや窓の上部に設置されている、視認性の高いメディアです。
サイズは15・17~25インチ、放映形態は15秒、30秒などのスポット枠やオリジナル番組型、1期1週間から26週間まで様々な商品バリエーションがあり、予算や用途によって選択の幅が広がります。
音声が出ないため、素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
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駅デジタルサイネージ
改札周辺などの駅利用者の導線上にあり、視認・注目率ともに高いタテ型のデジタルサイネージ媒体です。(一部、ヨコ・大型もあります。)
サイズは47~90インチ、面数も駅ごとに異なり、掲出期間も1週間・1ヵ月と多種多様にあります。
掲出形態も、広範囲な複数駅ネットワーク型から単駅の独占放映型までニーズにあわせた選択が可能です。
音声が出ないものが多数なので、素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
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屋外ビジョン
交差点や人通りの多い道路に面したビルの壁面などに設置されている、視認・注目率ともに高い、主にヨコ型の大型デジタルサイネージ媒体です。(一部、タテ型もあります。)
サイズは多種多様、掲出期間も1日・1週間・1ヵ月など、エリア別にニーズ・予算に合わせた選択が可能です。
音声が出ないものもありますので、その際は素材にはテロップやふきだしを入れる工夫が必要です。
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インストアメディア
店舗内に設置されたデジタルサイネージの広告媒体です。
『スーパーマーケットなら主婦層』といったように、店舗特性に
合わせてターゲットを絞った放映が可能になります。日常的に利用する店舗の場合は
媒体に複数回接触する可能性が高く、より高い広告効果を期待できます。
エリアを絞った広告展開も可能なため、予算に応じた柔軟なプランがご案内可能です。
音声が出ない媒体もあるため、放映素材にはテロップやふきだしが必要な場合もあります。
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