みなさんこんにちは!
営業部の望月です。
猛暑の夏がようやく過ぎ去り、秋らしく過ごしやすい季節になりましたね。
「食欲の秋」ということで、私は今、少し遠出をして、食べログ上位のカフェを巡るプチ旅行を計画中です!
さて、今回は新横浜駅でご利用いただける広告媒体をご紹介いたします。
■新横浜駅/プロフィール
運行路線
・JR東日本(横浜線)
・東急(新横浜線)
・横浜市営地下鉄(ブルーライン)
・JR東海(東海道新幹線)
・相鉄鉄道(相鉄新横浜線)
新横浜駅は東海道新幹線の停車駅でもあり、東京〜名古屋〜大阪方面へのアクセスが非常に良好なターミナル駅です。
周辺にはオフィスビルが多く立ち並び、平日日中はビジネスマン中心の人流が発生。
一方で、近隣の「横浜アリーナ」や「日産スタジアム」ではコンサートやスポーツイベントが開催され、土日・夜間には観光客やファン層で賑わいます。
このように、時間帯・曜日問わず多様な人々が行き交う都市型ハブ駅として注目されており、広告掲出には非常に効果的なロケーションです。
■おすすめ媒体①
【JR東海 新横浜駅 交通広場SPメディア/エリアジャック】
<媒体内容>
・臨時集中貼り(B0×8枚)
・バナー(H3,000×W7,000/2枚両面)
・柱シート(H4,800×W1,570/3面、H3,800×W1,570/2面)
・フロア広告(H1,200×W6,000)
掲出期間:7日間
掲出開始日:随時(要調整)
広告料金:¥1,000,000(税抜)
※制作・施工料金は別途お見積り、要お問い合わせ
※横浜市への申請のため、掲出希望日の1か月前までにお申込みをお願いいたします。
新横浜駅エリアで一番大型ジャックの媒体です!
おすすめポイントは下記です。
① ジャック展開ならではの演出力
複数メディアの同時掲出(バナー、柱シート、フロア、臨時集中貼りなど)を組み合わせて、インパクトある演出が可能です!
② 高い視認性
「交通広場」という駅の出入口・玄関口に位置しており、通行者・駅利者の目に自然と入りやすい好ロケーションの場所で展開ができます。
③ 話題性・シンボリック訴求
交通広場という駅の“メイン場所”に掲出できるので、イベントや記念キャンペーン、ブランド訴求として “駅ジャック感” を演出でき、来訪者・通行者の記憶に残りやすいです。
④ 広範なターゲット層へのリーチ
新幹線・横浜線利用者に加え、乗り換え・改札通過者が対象になるため、通勤・観光どちらの層にも訴求が可能です!
■ おすすめ媒体②
【横浜市営地下鉄 新横浜駅 デジタルサイネージ(1社ジャック枠)】

掲出期間:7日間
サイズ:65インチ
面数:8面
秒数:15秒
1ロール:4分。
広告料金:¥300,000※完パケデータ入稿
開始日:月曜日
おすすめポイントは下記です。
① 新横浜駅で唯一のデジタルサイネージ広告です。
②8面ジャックが可能なため、視認性と訴求力が非常に高く、動画でのインパクト演出にも最適です。
③1週間で30万円というコストパフォーマンスに優れた価格設定も魅力です。
高い訴求効果をリーズナブルに実現できる、非常におすすめの媒体です。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度ご検討ください!
ご紹介した2媒体以外にも、新横浜駅やその周辺には多様なOOH媒体がございます。
プロモーションの目的やターゲットに応じて、最適な広告プランをご提案させていただきます。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ春光社へお問い合わせください!
お問い合わせはこちら※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。

営業部 望月
「+αのご案内を得意としています!」
ばりばりの関西人です! お客様のお悩みにじっくりと向き合い、様々なプランをご提案して参ります! お気軽にご相談ください!