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大阪・梅田駅のデジタルサイネージ・大型広告媒体を徹底解説!【2025年最新版】

公開日公開日:2025.10.02

今日は大阪駅・梅田駅の最新デジタルサイネージ広告媒体を、関東圏に住むあなたにも(?)わかりやすくご紹介します!

大阪駅って梅田駅なの?という疑問からスタートしても大丈夫!(私も良くわからない状態からのスタートでしたから。)

初めて交通広告を出稿するなら
春光社がおすすめ!その理由は?


ということで・・・・

まずは「大阪駅は梅田駅なの?」という疑問から。

はい、そうです。電鉄によって呼び方が異なるだけです。


JR西日本:大阪駅

阪急:大阪梅田駅

阪神:大阪梅田駅

大阪メトロ:梅田駅


阪急・阪神さんが2019年に改称いただいたおかげで、
大阪駅は梅田駅だし大阪梅田駅だし、ということが良くわかりますね。

もちろん全て歩いて行けますよ!
(阪急梅田駅から阪神梅田駅までは5分くらいはかかりますが、JR東京駅⇒大手町程の混乱と疲労はないかと。)

はい、そんな大阪駅・梅田駅ですが、やっぱりわかりにくいので地図でお伝えしますね。


◆大阪駅・梅田駅全体図

※多少の粗さはご容赦ください


今回は、デジタルサイネージ・大型広告媒体を中心に2025年最新版としてご紹介します!

まずはお問合せの多い北から行きましょう。

阪急エリア(紫色のエリア)の阪急梅田駅の広告媒体からご紹介します。


◆阪急:大阪梅田駅◆

1日平均乗降者数:444,572人(2023年通年平均)※hmmsさん公式HP、メディアガイド2025より抜粋

阪急:大阪梅田駅全体図

これ、地図が得意な人はすぐ理解できると思うのですが、MAPをまわしちゃうタイプの人のためにこちらも。



0.阪急デジタルサイネージ4K3階コンコース

阪急デジタルサイネージ4K3階コンコース

◆料金:3,000,000円(ジャック枠)/320,000円(3分ロール枠)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:ジャックの時はオプションでシート掲出もできます!音声無。(放映時間:5時-24時)

◆サイズ:85インチ 24面

◆エリア:阪急大阪梅田駅3階改札外コンコース

◆おすすめポイント

電車から降りて改札でてすぐの場所にあるこちらのサイネージ。

次にご紹介する2階コンコースの方が掲出面数が多く人気はあるのですが こちらの3Fのサイネージロール枠は3分ロール。2Fコンコースのものは6分ロール。

つまり、こちらの方が2倍掲出されるということで、更に4Kだし画面サイズも大きいので魅力◎です!


1.阪急デジタルサイネージ2Fコンコース

阪急デジタルサイネージ2Fコンコース 阪急デジタルサイネージ2Fコンコース
阪急デジタルサイネージ2Fコンコース 阪急デジタルサイネージ2FコンコースMAP

◆料金:3,000,000円(ジャック枠)/200,000円(6分ロール枠)

◆媒体詳細:音声無。(放映時間:5時-24時)

◆サイズ:47・70インチ 33面 音声無

◆エリア:阪急大阪梅田駅2階コンコース

◆おすすめポイント

上記地図の通り、なんと3エリアに掲出されるお得なサイネージ。

2Fの連絡橋を使ってJR⇔阪急に乗り換える方々に訴求が可能です。


2.阪急BIGMAN

阪急BIGMAN

◆料金:200,000円/1週間 15秒×50回/1日

◆媒体詳細:音ありサイネージ(放映時間:8時-22時)

◆サイズ:H2.6×W4.6(208インチ、アスペクト比:16:9)

◆エリア:紀伊国屋書店、阪急梅田駅、阪急三番街至近 ビッグマン前広場

◆おすすめポイント

ビッグマン広場にあるサイネージといえばこちら!阪急BIGMAN!

ビジョンの名称で一番かっこいいと勝手に思っています。

音が出る媒体で結構昔からあります。

待ち合わせ場所にもなっているこちらの広場は、平日は428,000人、休日は397,000人も利用者がいるそうです。
(hhms阪急メディアガイド2025より抜粋)


3.ルミポール

ルミポール

◆料金:5,000,000円(制作費込)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:4本

◆サイズ:2,400×6,055㎜

◆エリア:阪急大阪梅田駅1F

◆おすすめポイント

こんなに大きな円柱は、東京にはないですよね。

ビッグマン広場から階段にかけて、ものすごく太い柱4本がどーんと並んでおり、そこに広告を掲出することができます。

内照式のためとても綺麗に発色され、ハイブランドなどもよく実施しています!


4.梅田ツインビジョン(1F)

梅田ツインビジョン(1F)

◆料金:5,000,000円(ジャック枠)/350,000円(6分ロール枠)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:2面同時放映ができる300インチの大画面サイネージ媒体。音あり!

◆サイズ:約300インチ×2面

◆エリア:ビッグマン広場から地下におりていく階段・エスカレーターの上部

◆おすすめポイント

先ほどご紹介したルミポールの目の前にあるこちらのビジョン。

向かって左が東面、右が西面で、2面同時掲出ができます。

そしてこちらは音あり媒体なので、TVCMやYOUTUBEの動画をそのまま流しつつ、 横には固定で静止画を常時掲出するのがおすすめです。

ロール購入の場合は、2~3枠くらい買うと結構掲出されている感&接触率が高く、認知によりつながりやすくおすすめです。

※写真のmouseさんも結構な頻度&ビッグマンでも流れており、1日でかなーり刷り込まれました。

デザインの黄色も福原さんもとても目立っており、いいですよね!


5.梅田クランクウォール(2F)

クランクウォール①

↑クランクウォール①

クランクウォール④

↑クランクウォール④

クランクウォールMAP

◆料金:1セット:56万円/ 2セット:93万円 / 3セット:149万円 / 4セット:186万円 ※印刷費別途

◆期間:7日間

◆媒体詳細:月曜スタート枠

◆サイズ:1セットあたりB0×8枚分

◆エリア:阪急梅田駅2F改札口至近のコンコース壁面!阪急梅田駅⇔JR大阪駅の乗り換え時の2F連絡通路

◆おすすめポイント

曲がり角を利用した視認率の高いポスター枠です。

①~④までのセットがあり、とても使いやすい媒体です。

阪急⇒JRに向かう人に訴求したいなら①か②を。

JR⇒阪急に向かう方に訴求したい場合は➂か④をセレクト。

ただしこちらは通常掲出だとガンタッカー(巨大なホチキスのようなもの)留めです。

両面テープのものよりしわが出やすいです。

ガンタッカーは基本的に、目立ちにくいつなぎ目位置に打たれますが、 タレントさんや商品がつなぎ目付近にならないよう、注意した方がよいです。


6.ゼロストリートビジョン

ゼロストリートビジョン

◆料金:1,500,000円(ジャック枠)/200,000円(3分ロール枠)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:音あり

◆サイズ:約260インチ×1面

◆エリア:0通り

◆おすすめポイント

常に人が通っているこちらの0通り。

阪急⇔JR/大阪メトロ/阪神への連絡通路として多くの方が利用しています。

阪急大阪梅田駅の玄関通路のため、立ち止まってじーっと広告を見るようなことはありませんが 音が出せるので道行く人々に広告の音を聞かせつつ視認させることができます

写真の香川県の広告は、真ん中が動画で左右が画像固定という制作しやすく、 見ている方も何の広告か分かりやすいレイアウトで素敵な放映でした!


7.阪急デジタルサイネージ百貨店前

阪急デジタルサイネージ百貨店前

◆料金:4,500,000円(ジャック枠)/300,000円(6分ロール枠)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:音無し

◆サイズ:85インチ×12本 柱は3本分。

◆エリア:阪急うめだ本店前

◆おすすめポイント

阪急本店前で、デジタルで手軽に訴求ができます。

写真を見てもわかりますが、画面サイズも大きくインパクトも◎です。

梅田のサイネージって色々ありすぎて迷っちゃうな―という場合にはこちらを選んでおけばハズレはないです・・・!

が、コチラ人気すぎてとにかく枠取りが難しい・・・。

これ以上人気になってしまっては困ってしまうほどです。


A.カラムセット(1F)

カラムセット(1F)

◆料金:ⅠⅡⅢⅣそれぞれ432,000円。 Ⅰ~Ⅳ全部で12枚、1,728,000円  ※印刷料金は別途かかります

◆期間:7日間

◆媒体詳細:B0駅貼りポスター

◆サイズ:B0×6枚×4セット

◆エリア:ムービングウォーク A通路

◆おすすめポイント

柱巻き広告と駅貼りポスターの中間みたいなこちらの媒体。

柱巻き広告のように連続した柱に掲出ができてインパクトは抜群!

でも柱巻きほどの制作費はかからず、B0ポスター納品でOKというおいしいところ取りのこちらの媒体。

動く歩道の横に掲出されるので、移動しながらぼんやり眺めてくれる方がとても多く、視認率もとても高くおすすめです。

ちなみにⅠ~Ⅳまで全部実施することがほとんどです。


B.ジャンボセットA(1F)

ジャンボセットA(1F)

◆料金:580,000円 ※印刷料金は別途かかります。

◆期間:7日間

◆媒体詳細:大型駅貼りポスター

◆サイズ:B0×8枚

◆エリア:ムービングウォークB通路

◆おすすめポイント

梅田駅でどーーんと大きなポスターを視認性の良い場所でやりたいなー、という方はこちら。

東京でもよく見かけるB0×8枚サイズで展開可能です。

とてもお安く周辺も綺麗で見栄えも◎ですが、こちら通常掲出だとガンタッカーですのでご注意を。

ピールオフもOKなので幅広い展開が可能です。

ただとにかく人気が高いので、枠取りも至難の業です。


C.ロングセット60(1F)

ロングセット60(1F)

◆料金:4,200,000円(①~⑥全部セット:B0×60枚) / ①、⑥:各80万円 ②~⑤:各70万円

◆期間:7日間

◆媒体詳細:⑥のみピールオフ可能、①、⑥のみの申込は不可。

◆サイズ:B0×60枚分 2,060mm×43,680mm

◆エリア:ムービングウォーク C通路

◆おすすめポイント

とにかく長くてどこまでも広告。ここまで長い広告媒体は珍しく、新宿のサイネージ456にも近い長さですが 456の3分の1の金額でできちゃうのが素晴らしくコスパ◎

まるで美術館のようにいろいろなデザインを掲出できます。

こちらのムービングウォークは結構長いので、目を楽しませてくれるデザインがおすすめです。

東京とセットで紙媒体でやりたい!というご希望なら、 東京メトロの新宿スーパープレミアムセットや渋谷のプレミアムセットと一緒に実施するのが◎


D.D-st.(1F)

D-st.
D-st.MAP

◆料金:48万円/1面   4セットで160万円 ※印刷料金は別途

◆期間:7日間

◆媒体詳細:大型駅貼りポスター、ピールオフ可能。

◆サイズ:B0×8枚/1面 4セットはB0×32枚

◆エリア:1F阪急梅田⇔阪急百貨店の間の通路 (D通路) 一番Hepfive寄りの通路

◆おすすめポイント

A~Dの通路の中で一番利用者は少ないのですが、その分お安い!

そしてピールオフができる!

写真が撮りやすい!

なので、使い方としては・・・ 一定数ファンが既にいるタレントさんをつかった掲出を、お手頃価格で実施してSNSでの拡散を目指すという使い方が非常に相性良く◎です。

ピールオフも可能なので、梅田で変わった展開をしたい!

SNSでの拡散も狙っている!という場合は良き選択です。


8.阪急梅田エントランスビジョン

阪急梅田エントランスビジョン

◆料金:150,000円/6分ロール

◆期間:7日間 (月曜スタート)

◆媒体詳細:音声なし。ヨコ型ビジョン。6時-24時放映。

◆サイズ:約275インチ

◆エリア:阪急百貨店うめだ本店西側壁面

◆おすすめポイント

6分ロール、この立地で15万って、安すぎませんか。

横断歩道を待っている間・渡っている際に視認されます。

最近はスマホ利用者が本当に多いので、待ち合わせ場所でもスマホ。

広告見てくれているのかなと不安になりますが、 このような横断歩道の待ち時間ってスマホ取り出すまでもないので退屈ですよね。

ぼんやりしている方々に訴求ができるので、横断歩道手前の媒体ってとても有効だと思っています!

ちなみに横断歩道の反対側には後ほどご紹介する、JR西日本の御堂筋グランドビジョンがあります。

向かい合わせで実施しても◎です!


9.エルポール

エルポール

◆料金:4,000,000円/7日  7,000,000円/14日間 ※製作、取付、撤去費含む

◆期間:7日間 /14日間

◆媒体詳細:LED仕様の内照式大型円柱広告

◆サイズ:H2,079×W5,217(Wは周囲)

◆エリア:阪急百貨店前地下通路

◆おすすめポイント

先ほどの阪急うめだ本店の前を通過し、長いエスカレーターを下ったところにあるこちらの媒体。

3でご紹介したルミポールという媒体とほぼ仕様は同じでLED内照式のとても綺麗な柱巻き。

場所は阪急交通社さん目の前のホワイティウメダ手前。

常に混んでいるこちらの通路はスマホを見ながらだと歩けないほどなので、皆さん基本前を向いて歩いております。

ということで、こちらの広告の視認率はとても良いです!



10.大阪駅前地下道媒体 「東西通路フルジャック」

東西通路フルジャック

※東西通路デジタルサイネージジャック47&東西通路ポスタージャック100(B0ポスター×100枚サイズ)

大阪駅前地下道媒体

◆料金:媒体費765万円+製作取付撤去費235万円=1,000万円

◆期間:7日間

◆媒体詳細:ポスター部はポスター納品不可。シート掲出となります。1社買い切り。

◆サイズ:全47面サイネージ、シートは合計B0×100面サイズ。(中央通路、中央エリア東、中央エリア西とわかれており全3面)

◆エリア:大丸梅田店・阪神梅田本店前の地下通路。

◆おすすめポイント

新しく通路ができてサイネージも設置されたばかりで、とてもとても綺麗です!

通路も広く、イメージは新宿の東西自由通路。

ハイブランド、ゲームなんでも受け止めくれるコチラのサイネージ&ポスター媒体は1000万円というなかなか強気の金額ながらもしっかりとインパクトのある訴求が叶う媒体です。

ポスター部分はポスター納品不可で、データ入稿&シート貼りで、綺麗に掲出されるのがポイント高いです。

そしてこちらのサイネージはなんと47面もあり、ななめ横向き。

「はい、見てください」!とばかりに斜めなのがイイですね!


阪急以外のおすすめ媒体!(大阪メトロ&JR西日本あたり)

① -1大阪メトロ  Umeda Arch Vision

Umeda Arch Vision

◆料金:500万円/1社ジャック    60万円/ロール放映(3分ロール)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:1社ジャックの場合、オプション(+25万円)で梅田駅上りホーム10時-16時にてサンプリングもできます!

◆サイズ:タテ4m、ヨコ40mの超大型サイネージ

◆エリア:大阪メトロ 梅田駅 ホーム上部

◆おすすめポイント

ホーム横にドーンと設置されているこちらのビジョンは、 アーチビジョンという名前の通り、地下鉄のトンネル部壁面に斜めに設置されており、 電車を降りた方、これから乗る方、どちらにも接触可能なインパクト抜群の媒体です。

とにかく大きくて、明るさ抜群で(まぶしいくらい)とても人気なので こちらを実施したい方は早め(5か月前など)にお問合せいただくことをおすすめします!

次にご紹介する梅田ホームビジョンと同時実施することで更にインパクトのある展開が可能です!


① -2 大阪メトロ 梅田ホームビジョン

大阪メトロ 梅田ホームビジョン 大阪メトロ 梅田ホームビジョンMAP

◆料金:100万円/1社ジャック 12万円/ロール放映(3分ロール)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:タテ型サイネージ×12面。

◆サイズ:65インチ

◆エリア:大阪メトロ 梅田駅 ホーム上部。アーチビジョンの真下あたり。

◆おすすめポイント

縦長のサイネージとなります。

1社ジャックでも100万円なのでコスパ◎アーチビジョンとセットで実施するのもおすすめです!

目線にあるサイネージで、大阪メトロ梅田駅を利用する方々にかなりインパクトある訴求が可能です。

手ごろにジャックを大阪の目立つ場所でやってみたい!という場合はコチラの媒体がとてもおすすめです!


② 大阪メトロ 梅田コンコースビジョン

梅田コンコースビジョン 梅田コンコースビジョン
梅田コンコースビジョン

◆料金:280万円/1社ジャック 28万円/ロール放映(3分ロール)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:北コンコース24面、中コンコース12面 合計36面。

◆サイズ:北49インチ 中60インチ

◆エリア:大阪メトロの北改札外、中改札外

◆おすすめポイント

北改札も中改札どちらにも掲出できるこちらのサイネージ。

人気でなかなかロール販売になることも少ないのですが、まずはお試しで是非実施いただきたいサイネージです。

縦長サイネージなので、他のメディアの素材流用もしやすいです。

とにかく人が多いので写真を撮るのが大変なほどです。

ここで待ち合わせをしている人も多く、老若男女本当に多くの方々への訴求が可能です。


① JR西日本:大阪駅御堂筋口セット

大阪駅御堂筋口セット

◆料金:600万円/1社ジャック ロール枠/56万円(3分ロール)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:音声無。1枠15秒放映。3分ロール

◆サイズ:70インチ

◆エリア:大阪駅御堂筋コンコース

◆おすすめポイント

とにかく多くの人が乗り換える御堂筋改札至近のこちらのサイネージ。

ロール販売だと56万円とかなりお安く掲出ができます。

改札出て左右どちらにも放映がされるので、ジャック放映だとかなりインパクトある訴求が可能です!

1社ジャックが未販売の場合に限り、放映開始月の3ヶ月前第1営業日よりロール販売となるので、まずはお試ししたい方はロール枠を狙ってみるのも◎。


② JR西日本 大阪駅中央口柱巻きLEDビジョン

大阪駅中央口柱巻きLEDビジョン

◆料金:450万円/1社ジャック   55万円/ロール枠

◆期間:7日間

◆媒体詳細:2柱

◆サイズ:約315インチ(2.2×7.7m)

◆エリア:中央改札出てすぐ

◆おすすめポイント

太い!でかい!そしてうそみたいに綺麗!なサイネージです。

新しいサイネージで、周りに枠(額)がなく、フラット。

すごく明るくてまぶしいほどです。

2本しかありませんが、色みもとても綺麗にでて存在感は◎「あのでっかい綺麗なサイネージの柱の前で待ってます―」という待ち合わせスポットにもなっているとかいないとか。


③ JR西日本 大阪駅中央地下通路デジタルジャック(デジタルシートセット)

大阪駅中央地下通路デジタルジャック

◆料金:630万円/1社ジャック

◆期間:7日間

◆媒体詳細:サイネージと壁面のシート広告がセットになったデジタルシートセット!

◆サイズ:70インチサイネージ×14面 シート×28面

◆エリア:中央地下通路

◆おすすめポイント

元祖!大阪地下のジャック広告といえばこちら。

大丸さんに挟まれたこちらの媒体は、シートとサイネージのセットとなっております◎

シートもサイズが大きいので、インパクトある訴求が叶います。

こちらは常に人通りが絶えない場所です。

JR東日本の東京駅のデジタルシートセットとセットで実施するクライアントさんもいますよ~。


④ JR西日本:大阪駅御堂筋グランドビジョン

大阪駅御堂筋グランドビジョン

◆料金:250,000円/3分ロール

◆期間:7日間

◆媒体詳細:屋外サイネージ※音あり

◆サイズ:217インチ

◆エリア:阪急梅田駅⇔JR西日本大阪駅の乗り換え導線上の横断歩道手前の壁面

◆おすすめポイント

こちらの媒体はどちらかというと阪急線利用者がJR大阪駅に行く際に目にすることになります。

よって、こちらの媒体とJRの御堂筋線の改札前のビジョンなどをセットに実施すると、「あ、また流れてる~」となるので、認知されやすいです。

また、こちらのJR西日本の御堂筋グランドビジョンと、阪急の8番でご紹介した「阪急梅田エントランスビジョン」は向かい合わせとなっているため、一緒に広告出稿されるお客様もとても多いです!

どちらも出稿することで行きと帰り、両方訴求出来ます◎


⑤ JR西日本:セントラルサウンドビジョン

セントラルサウンドビジョン

◆料金:400万円/1社ジャック   50万円/ロール枠(3分ロール)

◆期間:7日間

◆媒体詳細:6時-24時放映。音声あり!(音声大きめ)

◆サイズ:約450インチ

◆エリア:暁の広場のエスカレーターの間の壁面

◆おすすめポイント

コチラの媒体とても人気で私も梅田駅で好きな媒体の1つです。

音が出て、しかも待ち合わせスポットにもなっていて、そしてでかい!

場所は中央コンコースを抜けていった、ルクアとルクアイーレの間で本当に人が多いです。

音声が(私の感覚だと)駅サイネージの中でもかなり大きめで聞こえやすいです。

どれか1つ、梅田で音付きサイネージ広告をやりたい!と言われたら、ココは大分おすすめです!




ちょっと長くなりましたが、いかがでしたでしょうか。お気に入りの媒体が1つでも見つかったら嬉しいです!

実は梅田駅ってまだまだ他にも媒体はあります・・・!

ご希望の日程・ご予算・ターゲット等に合わせてプランニングいたしますので、お気軽にお申し付けくださいませ!

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※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。

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