公開日:2025.01.22
六本木は、戦後GHQの施設がおかれたことから、外国人向けのショップや飲食店がいち早く発展した地域と言われています。
そのため、洗練されたおしゃれな街づくりが進み、「テレビ朝日」が開局したこともあって、高度成長期時代には多くの芸能人やアーティスト、著名人に愛され、華やかな繁華街として発展してきたそうです。
そのような歴史のある街で、2003年に開業となった六本木ヒルズは、東京を代表するランドマークであり、高級感とモダンな雰囲気を持ち、多くのビジネスパーソンや観光客が集まる場所となっています。
国内外からのビジネス関係者や富裕層、また文化的なイベントに参加する観客など、多様なターゲット層を集める場です。
その中心に位置する「メトロハット」は地上2階建ての円形型施設となっていて、地下1階で「東京メトロ 六本木駅」と直結していますが、大型広告メディアとしても特別な存在となっています。
「メトロハット」の外側の広告は、六本木ヒルズの来街者のみならず、六本木通り、首都高速を通る車両、通行人にも幅広くリーチできる媒体となっていて、このエリアを活用した広告は、洗練されたイメージを求めるブランドにとって最適なプロモーションの場となります。
また「メトロハット」の内側は地下鉄と直結していることで、毎日多くの通勤・通学客が行き交うため、「メトロハット」の内側の広告についても、このような人々に自然に視認される場所に設置されており、短期間でも強いインパクトを与えることが可能です。
<「メトロハット」広告の掲出料金について>
■300平方を超える「メトロハット」外周:
7日間(施工日1日含む)6,000,000円
■「メトロハット」の内側360°を使った内周:
7日間(施工日1日含む)5,000,000円
■「メトロハット」の内側センター吊り:
7日間(施工日1日含む)1,000,000円
■「メトロハット」の中に位置する、260インチ高精彩大型ビジョン:
(15秒×4回/時間) 1日間 150,000円、7日間 500,000円、30日間 1,440,000円 など
また、
六本木交差点方面からの流入動線上に位置する六本木ヒルズの新しいストリートメディアとして、
6面のポスターパネル「アートボード」もオススメです。
※「アートボード」掲出料金:(7日間)2,000,000円
メトロハットや、その周辺の広告は、単なる宣伝ではなく、ブランドの価値を高め、
ターゲット層に強く訴求するための強力な手段となります。
一度都会の中心「六本木ヒルズ」の広告を活用してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせはこちら六本木エリアの広告の特徴
六本木はビジネス街と都内有数の繁華街という、昼と夜で大きく異なる二つの顔をもったエリアです。
ビジネスエリアとしては六本木ヒルズ、ミッドタウンに代表される大型オフィスビルに多くの企業が入居しています。業種はIT企業やコンサルティング、金融関連などが多く、外資系企業の割合が高いこともこのエリアの大きな特徴。
大手企業や一流企業も多いことから、昼間は所得の高いエリートサラリーマンが働くエリアともいえます。
メディア部 T.S