公開日:2025.01.20
先日、品川の居酒屋で飲む機会がありました。
いつものルーティーンのように電車で寝過ごして25時ごろの帰宅となりました。
翌日、前日に来ていたジャケットを着て出社しようとしたらジャケットがめちゃくちゃ汚れていました。
前日の記憶もイマイチでなにか粗相でもしたかなと、一緒に飲んでいた人に確認をしたら居酒屋の店員が汁物を、着ていたジャケットにこぼしたとのことでした。
クリーニング代として2~3千円を手渡されたようなのですがタクシー代に消えていました。
何が起こるか分からない、そんな品川駅はJR東日本、JR東海、京急電鉄、など多路線が乗り入れる首都圏を代表する巨大ターミナル駅です。
特に、東海道新幹線が停車する駅として、関東と関西を結ぶ重要な役割を果たしています。
また、羽田空港へ直通する京急線も通っており、国内外の旅行者やビジネスマンなど利用客は多種多様です。
品川駅の広告媒体として多くの方が思い浮かべるのは、コロナ禍のニュース、情報番組で毎日のよう港南口へ向かう自由通路を通行する人々と共に映し出されていたデジタルサイネージ(J・ADビジョン品川駅自由通路セット)になるかと思いますが、今回紹介させていただくのは、新幹線改札正面の自由通路上にある大型バナー広告媒体「スカイメディア品川」になります。
掲出期間:7日間
広告料金:¥1,000,000(税別)※製作・施工費は別途
JRの改札を出て先ほどの自由通路のJ・ADビジョン品川駅自由通路セットを抜けると吹き抜けの開けた空間の上部に交通広告では意外と少ない縦型の大型バナーが設置されています。
バナー4枚それぞれ両面での掲出となるので、どの位置からでも視認が可能です。
品川駅を利用するビジネス層や新幹線利用の観光客への訴求効果が期待できると思います。
また、J・ADビジョン品川駅自由通路セットと併せて利用することで更に大きなインパクトを残すことも可能かと思います。
その他にも新幹線北乗換口横に横型のバナーを掲出できる媒体や待合室パネル広告、改札内コンコースに掲出されるシート広告など、新幹線利用客に向けた効果的な訴求が期待できる媒体がございます。
品川駅の媒体について気なることがございましたらお気軽にお問合せください。
JR東海 スカイメディア品川の詳細ページはこちら お問い合わせはこちら余談ですが、以前にもコラムで書かせていただきましたが、2年前に出場して途中リタイアとなった千葉アクアラインマラソン、2024年に2年振りに開催されなんとか完走することができ、リベンジを果たすことが出来ました。
タイムは恥ずかしくて言えませんが。
大会終了後、ランニングをさぼりまくっているので体重が絶賛増量中です。
これまで東京、千葉と走ってきたので、2025年は神奈川の横浜マラソンへの出場を目論見中です。
まずは体重を落とすことから始めたいと思います。
品川エリアの広告の特徴
品川駅はJRの乗車人員で5位にランキングされ、6位の渋谷駅よりも利用者が多い日本有数の駅です。
品川駅の周辺でまず目立つのは港南口側の高層ビル群。日本を代表する大手企業が本社を構えており、港南口へ向かう通路は毎朝多くの通勤者で埋め尽くされます。
2003年には東海道新幹線が停車するようになり、中部・関西からのアクセスが各段によくなりました。さらに京急線が通っているため羽田空港からのアクセスも良いです。
メディア部 大島