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こんにちは、メディア部の加藤です。
今回は、あまり知られていないですが、恐らくこれから人気が出てくるであろうビジョンをご紹介します！
ずばり、「東京ドームシティビジョンズ」という今年度誕生したサイネージ媒体です！
何が良いか。それは東京ドームシティの集客力に尽きるでしょう！
東京ドームシティと言っても東京ドームだけではなく、家族連れで賑わう「東京ドームシティ アトラクションズ」
スパ施設を中心としたアミューズメント施設「LaQua」
格闘技の聖地「後楽園ホール」
展示会やイベントが多く開催される「プリズムホール」
などなど様々なジャンルの施設で構成されております。
さらには、2023年12月にはサッカー文化の創造拠点として「blue-ing!」を2024年1月には吉本興業の新たな劇場「IMM THEATER」がOPENします。
※IMMは明石家さんまさんの「(I)生きてるだけで(M)丸(M)もうけ」という意味
更に進化を続ける東京ドームシティですが、年間約4,000万人が来場し、野球観戦時には約46,000人、コンサート時には約55,000人を収容するとのことです。
そんな魅力溢れる東京ドームシティに誕生したのが「東京ドームシティビジョンズ」です。
「東京ドームシティビジョンズ」と一括りでお伝えしておりますが、販売方法としては2つございます。（2024年4月時点）
①基本6面セット
②ジャック・ジ・アベニュー
まず１つ目の「基本6面セット」ですが、東京メトロ後楽園駅、都営春日駅、JR水道橋駅から東京ドームシティビジョンズを訪れる方々の導線上に散りばめられており、とりあえず押さえておけば大丈夫という基本セットになります！
一応、構成要素となるビジョンについてもご紹介いたしますが、
25ゲート広場L型ビジョン
プリズムホール塔体ビジョン
黄色いビル駅側ビジョン
ラクーア広場ビジョン
22ゲート広場ビジョン
ミーツポートビジョン（上段）
※上段赤色の部分が広告放映面となります。
料金については、15秒放映で以下となります。
7日間：2,000,000円
3日間：1,500,000円
なんと3日間（※連続する3日間）での購入も可能です。
土日のコンサートに来る若者をターゲットに…という場合は、金土日の3日間で購入頂くパターンも実施頂けます。
また、すべての媒体で音が出せるのも魅力的なポイントです！
続いて2つ目声に出して呼びたい媒体2023年1位（加藤調べ）
「ジャック・ジ・アベニュー」についてです。
水道橋駅東口から東京ドームへ向かう途中にある「クリスタルアベニュー」をジャックできる媒体です。
こちらは構成要素として以下3つのビジョンがございます。
アベニューAoMoビジョン
アベニューイベントビジョン
アベニュースーパーリボンビジョン
中でもスーパーリボンビジョンは100mを超える超横長のビジョンとなっており、大きなインパクトを与えることは間違いないです。
特にイベント時には開演までの時間を過ごす人たちで溢れかえるスペースですので、SNSでの二次拡散も期待できます。
料金については、180秒で、
7日間：6,000,000円
3日間：3,500,000円
と、こちらも3日間放映可能です！
以上が東京ドームシティビジョンズの媒体説明となります。
直近では、CMに起用されているタレントのコンサートに合わせて東京ドームシティビジョンズを実施頂きました。
イベントスケジュールもお渡しできますので、開催されるイベントに合わせて出稿をご検討くださいませ！
正直、実施事例としてはまだ少ないのですが、ターゲティングがし易く、SNSでの二次拡散の期待ができるなど浸透していけば今後人気になっていく媒体だと思っております！
昨年度立ち上がったばかりですが、これから是非ご注目くださいませ！
ご不明点等ございましたら、弊社にご相談頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします！
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