公開日:2018.02.20
東京メトロのおすすめ媒体を紹介します。
新宿駅スーパープレミアムセット + 柱巻広告 + バナー広告
東京メトロの媒体の中で、1番インパクトのある展開ができる商品です。
メトロプロムナードと呼ばれる新宿~新宿三丁目間の地下通路で、
合計80mの空間をジャックすることができます。
さらにイベントスペースとしても利用できるので、
ちょっと変わった展開をして目立つことができます!
最新のOOH展開については下記URLの
「ウィークリーレポート」をご覧ください。
毎週のトピックスをまとめて発行しています!
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広告料金や媒体の空き状況、
イベントスペースについては別途お問合せください。
「春光社 お問合せフォーム」
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表参道ジャック
最先端のトレンドを発信する表参道駅をジャックした展開ができます。
階段横や柱、ビジョンなどを使って、
動きのあるイメージや、等身大のイメージなど、
ビジュアルにも様々なこだわりを表現することができます。
表参道駅は暖色系の照明を使っているので、
他の駅とは違い、ゴージャスな雰囲気が醸し出されます。
おすすめの媒体についてはバックナンバーの
下記のコラムをご覧ください。
広告コラム:【激選5媒体!】表参道のOOH媒体といえばコレだ!
新宿三丁目MCV
ちょっとマイナーな駅ですが、
新宿駅に比べてコンパクトなため、多額の費用もかけずに目立つことができます。
このビジョンは新宿三丁目~新宿をつなぐ地下通路に設置され、
人が絶えず通行している空間にあります。
近くにはビックロ、伊勢丹、マルイなど商業施設も多く、
16面の連続したサイネージが購買意欲を促します。
7日間(月~日)放映で500,000円(15秒CM)となっておりますので、
交通広告を初めて検討しているお客さまにお試しプランとして人気の媒体です。
ツイン☆スター(ドア横ポスター)
駅の媒体が続きましたので、車内媒体を紹介します。
ツインスターと呼ばれるドア横ポスターが車内で一番人気の商品です。
目線の高さにあり、混雑するドアの横に設置されているので、
視認率が非常に高い媒体です。
2面あるので2種類のデザインを使って、
色違いや姉妹品の表現をすることができます。
また、東京メトロは他の電鉄に比べて、
ビジネス層の利用者が多く、BtoBに向いています。
なぜ? と思った方は下記のバックナンバーよりご確認ください。
広告コラム:BtoBなら交通広告!鉄板媒体のご紹介
Tokyo Metro Vision(通称:TMV)
トレインチャンネルとよく言われますが、
トレインチャンネルはJR東日本の商品です。
東京メトロの場合は「東京メトロビジョン(通称:TMV)」という商品です。
最近はデジタル媒体の人気が高まっています。
JRのトレインチャネルと比べると、エリアが都心に集中しているため、
日中活動しているビジネス層に訴求することが出来ます。
車内ビジョンについては下記バックナンバーがおススメです。
広告コラム:車内ビジョンの基礎知識【完全版】
ほかにも、ご紹介していない媒体がたくさんあります!
展開内容によって向き・不向きの媒体もありますので、
お気軽にお問合せください。
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