公開日:2018.01.26
みなさま、どんな人々を【富裕層】と呼ぶかご存知でしょうか?
これには正確な定義はないものの、【年収1,000万以上】というのが線引きになっていることが多いようです。
実は、交通広告の展開では、そんな富裕層をターゲットとした媒体をご案内する機会が少なくありません。
今回は、効果的にプロモーションできる交通広告媒体をご紹介していきたいと思います。
今だからこそご案内できる媒体もございますので、最後までぜひお読み下さい。
新幹線媒体ははずせない!
以前、ビジネス層には新幹線媒体だ!とコラムを書いたのですが、
実は富裕層ターゲットにも新幹線媒体はとってもオススメです。
なぜなら、新幹線のユーザーは全体の4人に1人以上が世帯年収1,000万円超、
5人に1人が所有資産3,000万円超であるという調査結果がでているからです!
グリーン車ユーザーに限ると、約4割が世帯年収1,000円以上ですので、
この媒体に目をつけないわけにはいきませんね!
(株式会社ジェイアール東海エージェンシー・株式会社ジェイアール西日本コミュニケーションズ調べ)
富裕層ターゲットで特にご案内したいのは、グリーン車利用客に訴求できるメディアです。
【東海道・山陽新幹線グリーン車搭載誌】
◆Wedge
ビジネス情報とともに広告訴求が可能です。
毎月20日に発行しています。
グリーン車利用客のうち、66.6%が課長クラス以上ということですから
会社の意思決定においての立場が高いことも想定できます。
(例)
・本文中4色1ページの広告スペースなら・・・900,000円
・第一目次対向の広告スペースなら・・・1,200,000円
この他にもメニューございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
◆ひととき
“知的な旅の提案”がコンセプト。
良質な旅の情報とともに広告訴求できます。
こちらも毎月20日に発行。
旅行客に訴求したいならこちらでの掲出がオススメです。
(例)
・本文中4色1ページの広告スペースなら・・・1,200,000円
・目次対向の広告スペースなら・・・1,320,000円
この他にもメニューございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
東急で訴求!
みなさんは東急沿線にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
東急沿線エリアの住民の平均世帯年収は、首都圏(1都3県)に比べ、平均より約9%高い716万円。
1000万円以上の高額所得者比率も首都圏平均よりも高くなっています。
東急沿線の住人は42.3%とホワイトカラーが多く(対して首都圏は38.4%)、高い購買力を持っているのが特徴です。
そこでご紹介したいのは、年度末だからこそご案内できる企画です。
【期間限定】東急沿線看板○○%OFF!
東急の全駅対象の今企画。
適用条件に合致するとなんと、○○%オフで掲出できてしまうんです。
数字をお伝えしたいところですが、こっそりとお問い合わせ下さいませ・・!冬の大特価です。
弊社は主に交通広告の代理店ですが
他の広告媒体も取り扱っております。
【こんな富裕層に訴求したい!】などご要望ございましたら
最適な媒体のご提案をいたします!
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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企画部 M