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媒体マン(ベテラン)が語る第二弾「都営新宿線のあれやこれ!!」

公開日公開日:2019.09.18

更新日更新日: 2024.10.03

今回、私の通勤路線であります都営新宿線に関してお話しをしたいと思います。

地味なネタになりますがお付き合いください。

私が都営新宿線を利用するようになり24年になるのですが、

利用しはじめの頃は、それほど混んでもなく

通勤時間帯であっても周りに迷惑をかけずに本が読める程でした。

都営新宿線を利用する前は、混雑する事で有名な

東西線を利用していた私にとって天国のような環境でした。

そんな環境もここ数年、沿線開発が進み、マンション建設が増えてきたことで

非常に混雑するようになってきました。

これは東京都交通局のホームページで公表されている乗車人数推移をみても明らかで、

ここ数年は右肩上がりで10年間で約14%もの伸びをみせています。

おかげで通勤時は他の乗客と密着状態で本を読むこともままならない状況です。


弁護するわけではないのですが、都営側も混雑緩和のために

ダイヤ改正を行ったり、車両数を増やしたり等の

対策を練っています。

利用者にとって混雑する電車に乗ることはストレスになるかもしれませんが、

広告を掲出する側としては、利用者が少ないより多いほうが、広告接触者数も

増えますから広告効果は高まりますよね。

そうです。

都営新宿線の媒体価値は、高まっているのです!!

伸び行く都営新宿線の中でも、私のイチ押しの広告商品である

ドア横ポスターをご案内いたします。

まずは都営新宿線のプロフィールから・・・。

1978年12月21日に岩本町から東大島間で運行を開始し、1980年3月16日に岩本町から

新宿駅間が開業。それにより京王線との相互直通運転が開始されました。

その後段階的に運転区間を都内東エリア(城東地区)へ伸ばしていき、

1989年(平成元年)3月19日に現在の新宿から本八幡間の運行となりました。

首都圏では歴史の浅い部類に入る路線です。

元々の路線計画では都心部を経由し、多摩ニュータウンと千葉ニュータウンを結ぶ

構想だったようですが、現在本八幡以東の延伸については耳にしておりません。

本八幡から千葉ニュータウンへの直通運転は何らかの事情で立ち消えになり、

現在は幻の計画となっているようです。

この計画が実施されていれば沿線住民にとって利便性が上がったでしょうから、

そういった方々には残念だったでしょうね。

前置きが長くなりましたが、

「イチ押し商品」都営新宿線ドア横ポスターの基本情報をご案内します。

【広告料金】425,000円

【掲出期間】1か月間

【ポスター納品枚数】310枚

【ポスターサイズ】B3サイズ(タテ:364mm ヨコ:515mm)

※ポスター枠の額縁により、上下左右ともに15mm程度かくれます。

都営新宿線ドア横ポスター

おすすめポイントの一つが掲出位置です。

読んで字のごとく掲出位置はドアの横になっている上、

皆さんの目線に近い高さに設置されています。

ドア付近は電車内で最も人が集まりやすい場所ですし、ドア付近にいなかった人でも降車の際、

目に触れる可能性があることから、高い広告効果が期待できる商品です。

しかも京王線に乗り入れているため京王線ユーザーへの訴求も可能です。

都営新宿線やドア横ポスターに興味がわいた!という方、

ぜひ春光社までお問い合わせください。

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案内している女性 新宿エリアの広告の特徴

新宿の画像

新宿駅はJRや私鉄など5つの鉄道が乗り入れる世界最大の利用者を誇る駅です。

利用者が多いため、このエリアの広告媒体も人気があります。 また、日本有数のショッピングエリアであることも大きな特徴です。伊勢丹や髙島屋、小田急百貨店・京王百貨店といった百貨店から、ルミネ新宿・ルミネエスト、フラッグス、NEWoManなどの商業施設まで、エリア内に数多くの店舗が存在します。

メディア部 媒体マン

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