

お疲れ様です。
本間です。
スマホを触っていて、「これちょっと気になるな」と思った広告ってありませんか?
その場ではクリックせずに、「あとで見てみよう」と思って、そのまま忘れてしまう。
私は結構あります。
この記事でわかること
- 「LINE広告 × 交通広告」の組み合わせで叶う広告効果
- 2つの広告を組み合わせた、広告全体の流れ
- LINE広告と交通広告のそれぞれの役割
特にLINEは、ニュースを見たり、友人とのやり取りをしたり、ちょっとした暇つぶしをしたりと、
毎日のように開くアプリの一つです。
だからこそ、LINE上で広告を見かける機会も自然と増えています。
一方で、スマートフォンを触っていない時間にも、私たちはたくさんの広告を目にしています。
その代表的なものが交通広告です。
駅のポスターや電車内広告、デジタルサイネージなど、通勤・通学の途中で何気なく目にする広告は、意識していなくても記憶に残っていることがあります。
では、この2つを組み合わせてみたらどうでしょうか。
今回おすすめしたいのが、「LINE広告 × 交通広告」という組み合わせです。
交通広告の強みは、まず「広く知ってもらう」こと。
駅や電車など、多くの人が日常的に利用する場所に広告を出すことで、
商品やサービスを知らない人にも幅広くアプローチできます。
特に、駅ポスターや大型サイネージなどは、視覚的なインパクトも大きく、
ブランド名やキャンペーンを覚えてもらうきっかけになります。
ただ、交通広告を見た人が、その場ですぐに検索したり、申し込みをしたりするとは限りません。
「なんとなく気になるけど、今は時間がない」そんなケースも多いはずです。
そこでLINE広告を組み合わせます。
例えば、駅や電車内で商品・サービスを認知してもらった後、LINE上でも同じブランドの広告を見てもらう。
すると、「これ、さっき駅で見た広告だ」と気づいてもらえる可能性があります。
一度見た広告を、別の場所でもう一度見る。
これだけでも、広告に対する印象は変わってきます。
また、LINE広告は幅広いユーザーにアプローチできるだけでなく、
年齢や性別、興味関心などを活用した配信設計も可能です。
そのため、交通広告で広く認知を取った上で、WEB上ではよりターゲットを意識して広告を届ける、といった役割分担ができます。
例えば、20代~30代をメインターゲットとした商品であれば、
若年層との接点が多い駅や路線で交通広告を展開し、LINE広告でも同じターゲット層へ配信する。
逆に、地域密着型のサービスであれば、店舗周辺の駅で交通広告を展開し、 そのエリアのユーザーにLINE広告を配信する方法も考えられます。
さらに、LINE広告ならではの活用方法もあります。
交通広告では「まず知ってもらう」ことを目的にして、 詳しい情報はLINE広告やWEBサイトで伝えるという設計です。
駅のポスターには、「○○キャンペーン開催中!」 とシンプルに掲載しておき、詳しい内容はWEBサイトへ。
そしてLINE広告では、キャンペーンの内容やメリットをもう少し詳しく伝える。
このように、それぞれの媒体に役割を持たせることで、 広告全体の流れが作りやすくなります。
もちろん、交通広告単体でも、LINE広告単体でも広告を出すことはできます。
ただ、それぞれを別々に考えるのではなく、
交通広告で「知る」
↓
LINE広告で「もう一度見る」
↓
WEBサイトで「詳しく知る」
↓
申し込み・購入などの「行動」
という流れを作ることで、広告接触を一つの体験として設計できます。
正直なところ、こうしたメディアミックス自体は、特別新しい考え方ではありません。
でも、「交通広告を出すから交通広告だけ」「LINE広告を出すからLINE広告だけ」となってしまうケースは、まだまだあると思います。
せっかく毎日の生活の中で目にしてもらえる交通広告だからこそ、その後のスマートフォン上での接点まで考えてみる。
逆に、毎日のように使われるLINEだからこそ、その前段階でリアルな場所でブランドを知ってもらう。
こうした組み合わせによって、それぞれの広告の役割をより活かすことができます。
「交通広告を出したいけど、その後のWEB施策も考えたい」
「LINE広告を出しているけど、もっと認知を広げたい」
そんな時は、LINE広告×交通広告という組み合わせを検討してみてはいかがでしょうか。
スマートフォンの中だけ、駅の中だけで広告を完結させるのではなく、
生活者の一日の中にあるさまざまな接点をつないでいく。
これからの広告では、そんな発想がますます重要になっていきそうです。
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