Contact(EN)

お問い合わせ

03-3538-9225

受付 / 10:00~17:30(土日祝を除く)

「あとで見よう」が、そのままになっていませんか?

公開日公開日:2026.09.14

更新日更新日: 2026.09.14

お疲れ様です。

本間です。

スマホを触っていて、「これちょっと気になるな」と思った広告ってありませんか?

その場ではクリックせずに、「あとで見てみよう」と思って、そのまま忘れてしまう。

私は結構あります。


この記事でわかること

  • 「LINE広告 × 交通広告」の組み合わせで叶う広告効果
  • 2つの広告を組み合わせた、広告全体の流れ
  • LINE広告と交通広告のそれぞれの役割

特にLINEは、ニュースを見たり、友人とのやり取りをしたり、ちょっとした暇つぶしをしたりと、
毎日のように開くアプリの一つです。

だからこそ、LINE上で広告を見かける機会も自然と増えています。

一方で、スマートフォンを触っていない時間にも、私たちはたくさんの広告を目にしています。

その代表的なものが交通広告です。

駅のポスターや電車内広告、デジタルサイネージなど、通勤・通学の途中で何気なく目にする広告は、意識していなくても記憶に残っていることがあります。

では、この2つを組み合わせてみたらどうでしょうか。

今回おすすめしたいのが、「LINE広告 × 交通広告」という組み合わせです。


交通広告の強みは、まず「広く知ってもらう」こと。

駅や電車など、多くの人が日常的に利用する場所に広告を出すことで、
商品やサービスを知らない人にも幅広くアプローチできます。

特に、駅ポスターや大型サイネージなどは、視覚的なインパクトも大きく、
ブランド名やキャンペーンを覚えてもらうきっかけになります。

ただ、交通広告を見た人が、その場ですぐに検索したり、申し込みをしたりするとは限りません。

「なんとなく気になるけど、今は時間がない」そんなケースも多いはずです。

そこでLINE広告を組み合わせます。


例えば、駅や電車内で商品・サービスを認知してもらった後、LINE上でも同じブランドの広告を見てもらう。

すると、「これ、さっき駅で見た広告だ」と気づいてもらえる可能性があります。

一度見た広告を、別の場所でもう一度見る

これだけでも、広告に対する印象は変わってきます。


また、LINE広告は幅広いユーザーにアプローチできるだけでなく、
年齢や性別、興味関心などを活用した配信設計も可能です。

そのため、交通広告で広く認知を取った上で、WEB上ではよりターゲットを意識して広告を届ける、といった役割分担ができます。


例えば、20代~30代をメインターゲットとした商品であれば、
若年層との接点が多い駅や路線で交通広告を展開し、LINE広告でも同じターゲット層へ配信する。

逆に、地域密着型のサービスであれば、店舗周辺の駅で交通広告を展開し、 そのエリアのユーザーにLINE広告を配信する方法も考えられます。

さらに、LINE広告ならではの活用方法もあります。

交通広告では「まず知ってもらう」ことを目的にして、 詳しい情報はLINE広告やWEBサイトで伝えるという設計です。


駅のポスターには、「○○キャンペーン開催中!」 とシンプルに掲載しておき、詳しい内容はWEBサイトへ。

そしてLINE広告では、キャンペーンの内容やメリットをもう少し詳しく伝える。

このように、それぞれの媒体に役割を持たせることで、 広告全体の流れが作りやすくなります。


もちろん、交通広告単体でも、LINE広告単体でも広告を出すことはできます。

ただ、それぞれを別々に考えるのではなく、


交通広告で「知る」

LINE広告で「もう一度見る」

WEBサイトで「詳しく知る」

申し込み・購入などの「行動」


という流れを作ることで、広告接触を一つの体験として設計できます。


正直なところ、こうしたメディアミックス自体は、特別新しい考え方ではありません。

でも、「交通広告を出すから交通広告だけ」「LINE広告を出すからLINE広告だけ」となってしまうケースは、まだまだあると思います。


せっかく毎日の生活の中で目にしてもらえる交通広告だからこそ、その後のスマートフォン上での接点まで考えてみる。

逆に、毎日のように使われるLINEだからこそ、その前段階でリアルな場所でブランドを知ってもらう。

こうした組み合わせによって、それぞれの広告の役割をより活かすことができます。

「交通広告を出したいけど、その後のWEB施策も考えたい」

「LINE広告を出しているけど、もっと認知を広げたい」

そんな時は、LINE広告×交通広告という組み合わせを検討してみてはいかがでしょうか。

スマートフォンの中だけ、駅の中だけで広告を完結させるのではなく、
生活者の一日の中にあるさまざまな接点をつないでいく。

これからの広告では、そんな発想がますます重要になっていきそうです。



お問い合わせはこちら

※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。

お役立ちコンテンツ

用語集 faq 動画制作 Web広告(BRACE)
バナー画像
バナー画像
バナー画像