
上野駅の広告は、動線で考える~MAPで整理する、上野駅交通広告の使い方~
上野駅は、JR東日本・東京メトロ(銀座線・日比谷線)・京成電鉄が集まる、都内有数のターミナル駅です。
多くの人が行き交う駅ですが、上野駅の特徴は単なる「人の多さ」ではありません。
通勤・通学で毎日利用する人、買い物や飲食を目的に訪れる人、上野公園や動物園、美術館を目指す観光客、そして成田空港を利用するインバウンドや旅行者。
日常と非日常が、同じ駅構内で自然に分かれていく。
これが、上野駅という駅のいちばんの特徴です。
だからこそ、上野駅の交通広告は「人が多い場所」を追いかけるよりも、 「どの動線で、誰に触れさせるか」を整理することが重要になります。
本記事では、媒体MAPをもとに、上野駅の広告媒体を動線視点で整理します。

生活動線の主役は地下にある
上野駅を日常的に利用する人の多くは、JR改札を出ることなく、そのまま地下へと向かいます。
通勤・通学、乗換。
生活者にとっての主動線は、地上ではなく地下です。
銀座線・日比谷線へと続く地下通路は、毎日同じ人が、同じ目的で通過する典型的な生活動線です。
滞留は少ないものの、通過頻度が高く、広告との接触回数が自然と積み上がります。
この動線上に設置されている東京メトロMCVは、1カ月単位で掲出でき、
日常の中で何度も目に入る反復型の媒体として機能します。
一度見せて終わりではなく、生活の中で繰り返し触れさせる。
上野駅で生活者に向けた認知をつくるなら、地下動線が軸になります。
❖東京メトロMCV銀座線上野駅東口改札
・面数 :60インチ16面
・掲出期間:1ケ月
・金額 :300,000円(税抜)
❖東京メトロMCV日比谷線上野駅車坂口改札
・面数 :60インチ20面
・掲出期間:1ケ月
・金額 :100,000円(税抜)
※上記2媒体をパッケージで購入できます(360,000円)
中央改札は分岐点 広告はそこで完結しない
中央改札は、駅構造上、人の通過が多い場所です。
ただし、生活者にとっては目的地ではなく、 地下や出口へ向かうための通過点に近い存在です。
上野駅の広告は、中央改札そのものに強く見せるのではなく、 中央改札を起点に、その先の動線で触れさせる設計が取られています。
公園口側 観光動線で視線を拾う
改札内動線を経て地上へ出ると、公園口側の観光動線が広がります。
上野公園や動物園、美術館方面へ向かうこのエリアは、国内外の観光客が多く、 改札を出た瞬間に利用者の意識が切り替わる場所です。
公園口改札内には、同じ柱面にJ・ADビジョンと電照シートが設置されています。
デジタルと電照を組み合わせた構成により、歩行中でも視線を捉えやすく、
短時間の通過でも印象を残しやすい点が特長です。
❖JR J・ADビジョン 上野駅公園改札内
・面数 :65インチ6面
・掲出期間:1週間~
・金額 :70,000円~(税抜)
JR J・ADビジョン 上野駅公園改札内の詳細ページはこちら
❖JR 上野公園口電照シート

・面数 :3面(2,100mm×1,600mm)
・掲出期間:1週間
・金額 :1,100,000円~(税抜)※製作費含む
❖JR東日本 (臨時)「上野駅/公園口改札外壁面大型シート」
・面数 :1面(1,000mm×4,900mm)
・掲出期間:14日
・金額 :695,000円~(税抜)※製作費含む
※申請媒体のため事前審査があります。
広小路口は、アメ横動線の最前線
上野駅でアメ横に向かう人の流れは、最終的に広小路側へ集まります。
JRで上野駅に到着した利用者は、改札内コンコースを広小路方面へ移動し、広小路口側から地上へ出てアメ横へ向かいます。
東京メトロや京成線の利用者も、地下動線を通って広小路側へ合流するケースが多く、買い物客や若年層、観光客の動線はこのエリアに集中します。
この広小路動線の正面に位置するのが、上野広小路口ビジョンです。
駅構内ではなく駅前広場に設置された大型デジタルサイネージで、アメ横に向かう人の視線を自然に捉えるポジションにあります。
広小路口ビジョンの特長は、音声を伴う映像表現に加え、3D表現による放映が可能な点です。
平面の映像に比べて視認性が高く、歩行中でも思わず目を向けてしまうため、 人の流れが速い広小路エリアでも、強いアイキャッチ効果が期待できます。
アメ横は観光地であると同時に、日常的な買い物動線としても使われる場所です。
その入口にあたる広小路エリアは、人の流れが速く途切れにくく、駅前・地下・改札内の動線が重なるポイントでもあります。
駅構内で積み上げた認知を、 3D映像によってアメ横に向かう瞬間に一気に印象へ変える。
その役割を担うのが、広小路口ビジョンです。
❖JR東日本 上野広小路口ビジョン
・面数 :1面(5,000mm×9,500mm)
・掲出期間:1週間~
・金額 :200,000円~(税抜)
京成上野駅で非日常に届く
京成上野駅構内のステーションビジョンは、成田空港アクセス利用者を中心に、 インバウンドや旅行者への訴求に強みを持つ媒体です。
生活者の接触頻度は高くありませんが、 旅の始まりや終わりという非日常のタイミングで触れられるため、 記憶に残りやすいポジションと言えます。
❖京成 上野station vision

・面数 :65インチ24面
・掲出期間:1週間~
・金額 :100,000円~(税抜)
上野駅は、地下・出口・駅前と、動線ごとに役割の異なる広告媒体を使い分けられる駅です。
ターゲットや目的に応じた媒体選定・プランニングについてもご提案可能ですので、 ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせはこちら※本コラムの内容は執筆当時の情報です。最新情報についてはお問い合わせください。
上野エリアの広告の特徴

上野駅は、JR・東京メトロ・京成電鉄が集結する東京有数のターミナル駅で、1日数十万人が行き交う交通の要所です。観光・ビジネス・通勤通学の利用者が幅広く、視認性の高い広告展開が可能です。 駅構内には大型デジタルサイネージやポスター掲出枠も豊富で、上野動物園や美術館など観光目的の動線とも重なるため、国内外問わず幅広い層にアプローチできるでしょう。
営業部 watanabe

















