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「スマチャンTV」って知っていますか?

公開日公開日:2022.11.16

通勤や通学、お出かけの際に電車や駅を利用する事が多いと思いますが、そんな時に目につく、あるいは印象に残る広告メディアは何でしょうか?

人それぞれだと思いますが、やはりデジタルサイネージ(映像メディア)と感じる方も多いのではないでしょうか?

一口にデジタルサイネージといっても今では多士済々で、特に駅構内においては一定エリア内の柱に縦型の液晶パネルを取り付けてあるタイプや、東京メトロの新宿駅のホームなどで見られる線路側の壁面に横型に取り付けてあるタイプ、JRの品川駅の自由通路のように通路の両サイドの柱の上部に引っ掛けるように取り付けているタイプであったり、近年ではJRの新宿駅に国内最大級とうたわれ横幅が何と45.6mもある「新宿ウォール456」や東急の渋谷駅には横幅約25mの「田園都市渋谷ビッグサイネージプレミアム」など大型のデジタルサイネージなども導入されています。

特にこの二つの大型デジタルサイネージは大画面ならではの迫力と強いインパクトがある事から非常に人気の高い商品となっており、また、放映企業の皆さんも横長画面ならではの放映コンテンツを工夫して制作されていて接触される方の目を大いに楽しませていると思います。

どちらも改札外の自由通路に設置されているので、まだ見られていない方は一度ご覧になってはいかがでしょうか。


ここまで駅構内の話をしましたが、話を車内にうつしましょう。

車内もJRや東京メトロに限らず多くの路線でデジタルサイネージが設置されています。

インパクトという点では駅に負けるかもしれませんが、通勤通学などで繰り返し長時間接触可能という事で放映されている内容まで印象に残るケースが多いのではないでしょうか?

山手線などではドアの上部だけではなく座席上部の網棚上にも設置するなど駅ほどではないにしろ種類が増えてきています。

今や中づりポスターやまど上ポスターに変わり交通広告の代表的存在になっているんじゃないでしょうか。


そこで今回は、車内デジタルサイネージから私のおすすめである「スマチャンTV」をご紹介します。

ネーミングからは「スカパーTV」を連想して中身のイメージはつきづらいですが、西武線・京王線・小田急線の3電鉄をパックとした構成となっており、広告料金も各電鉄の足し上げよりお安く設定されています。

また、各路線メトロや東急や都営等に乗り入れている事から首都圏を広域にカバーしているんです。特にJRやメトロに掲出したいけどそこまでお金が無いな~なんて広告主の皆さんに是非おすすめです。


スマチャンTV(西武・京王・小田急車両ビジョンセット)

【広告料金】1,575,000円(3電鉄合計の定価:2,100,000円)

※定価明細 西武:800,000円 京王:600,000円 小田急:700,000円

【放映秒数】1ロール15秒

【搭載率】西武:53.6% 京王:46.4%(井の頭線は100%) 小田急:58.9%

【備考】企画商品の為、受付枠数が2枠までとなりますので必ず販売状況のご確認をお願いします。


企画商品の為、もしかしたら来年度は設定しないかもしれません。

ご検討するなら今のうちです!

ぜひお問合せをお待ちしています!

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