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アンドウです！こんにちは！
コラムネタが思いつかずどうしようかと思っていたところに、乗りものニュース「JR南武線“初” 武蔵小杉駅のホームドア3月中旬に稼働開始」！！
JR南武線“初” 武蔵小杉駅のホームドア3月中旬に稼働開始目に留まった縁というわけで、今回は武蔵小杉駅のご紹介をしようと思います！
ホームドアは、ホームからの転落や列車との接触事故防止を目的に順次設置され、日々乗降客のみなさんを守っています。
一定以上の乗降客がある駅には設置をと各電鉄が動き出して１０年となりましたので、駅で見かけた人も多いのではないでしょうか。
横須賀総武線快速の武蔵小杉駅が開通してから、乗降客が増大した武蔵小杉駅。
1日平均の乗降人員は・・・
JR 88,994人 （JRは乗車人員ですので、乗降にするとおよそ178,000人）
各駅の乗車人員 2020年度東急 118,030人
2020年度乗降人員駅前にある何本ものタワーマンションの効果なのでしょうか。多いですね！
ホームドア設置されるのも頷けます。
まずはＪＲから。
２０１０年に横須賀線ホームが設置されたことで利便性が上がり、周辺の都市開発も進み、新型コロナ禍前ではラッシュ時の混雑が大きな問題となりました。
そんなＪＲ横須賀線側の媒体は派手なものがなく・・・、
ＪＲ武蔵小杉駅 駅貼一般
新南改札（横須賀線口）を入ってすぐに設置されている駅貼一般ボードとなります。
南武線側にも駅貼一般ボードがありますので、お問い合わせの際にはご希望をお知らせください！
B1×1枚 7日間 広告料金28,000円
B０×1枚 7日間 広告料金56,000円
横須賀線ホームから冗談？と思えるくらいの距離を歩いた先にあるのが南武線ホームです。およそ１００メール以上の乗り換え距離、遠い・・・。
途中にある連続した駅貼ボードは業務掲示です。駅員さん力作が掲出されていますので、つい見入ってしまうことがあります。
ＪＲ武蔵小杉駅 集中貼
北改札（南武線口）に向かう階段とエスカレーター壁面に掲出されます。
7日間 Ｂ０×８枚 広告料金700,000円 加工施工費内包
南武線側もあまり大きな媒体はありませんでしたね。
これから増えてくるのではと期待しています！
ＪＲ北改札を出て武蔵小杉東急スクエアを横目に、エスカレーターを下った場所にあるサイネージがこちら。
東急武蔵小杉駅 TOQサイネージピラー
ＪＲ線方面改札前にあり、ラッシュ時は乗り換えの乗降客がたいへん多く行き交います。
一社買い切り媒体ですので、訴求力が高くなること間違いなしです！
70インチ 11面 オプションでラッピング掲出可能
7日間 広告料金700,000円 オプションについてはお問い合わせください。
東急武蔵小杉駅 フラッグ
改札内コンコースの中央に目立つ媒体がこちら。
改札からホームへ上がる前に必ず視界に入ります！
7日間 Ｂ０×１６枚（両面） 広告料金800,000円 制作作業費別途
コンコース中央に待ち合わせ等に使える椅子が設置されており、座るとちょうど正面に大型ビジョンが見えます。
東急武蔵小杉駅 こすぎアイ
改札内コンコース
東横線上りホーム
コンコースとホームのセット媒体です。
コンコースのビジョンは音が出せます！音が出せます！音が出せてこのお値段！！
コンコース：47インチ9台 1面 音声有り
ホーム：42ンチ２台、70インチ３台
7日間 １素材 １５秒 広告料金80,000円
東急武蔵小杉駅 臨時集中貼
新型コロナ禍で乗降客が少なめなときにこちらを撮影しました。
立ち止まって見入っている方もいらっしゃったり、会話の話題にされていたり、広告効果を実感した瞬間でもありました。
7日間 Ｂ０×２４枚（最大枚数） 広告料金1,920,000円 加工施工費別途
駅前には商店街やショッピングモールも複数あり、図書館や区役所、市民館も徒歩圏です。
高層マンションが立ち並び人気がでるのも納得できますね。
ＪＲの横須賀線と南武線の乗り換えの際は、時間の余裕をもって行うのをお勧めいたします。
私は必死に走りました！！
以上！
マスク着用のままダッシュはやめようと思うアンドウでした！
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