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交通広告の本当の強みは?

公開日公開日:2022.01.19

今回は交通広告を有効活用する方法について書きたいと思います。

皆さんは交通広告を実施するメリットは何だと思いますか?

一般的には通勤時などの日常生活で反復して継続的に広告接触させられることが交通広告の強みだと言われています。

また、駅や電車を利用するときに強制的に広告を見せられることで認知度向上に大きく寄与することが強みです。


交通広告を販売する側で言うのも変ですが、これまで当たり前に語られてきたこれらのメリットに対し、最近は疑問を感じることが時々あります。

交通広告を単純に掲出するだけで本当に認知度が上がるのか?と。

実際は上がる場合もあれば、そうでない場合もあるというのが正しいと思います。

ある程度ターゲットの広い商品やサービスであれば、潜在的な顧客に接触する可能性が高いので認知度向上につながりやすくなります。

問題は商品やサービスがニッチな場合です。ある特定のターゲットや特定の需要に対応する商品やサービスの場合、交通広告を実施する優先度は確実に下がるはずです。


提供する商品やサービスがニッチであればあるほど、精緻にターゲティングができる手段を選択すべきだと思います。特定の路線や駅を利用する人というざっくりとしたターゲティングだとどうしても無駄が大きくなってしまいます。

ターゲティングの精度という点で交通広告は逆立ちしてもWeb広告に勝つことはできません。

特定の属性・ニーズ、特定の行動をする層という詳細にセグメントされたターゲットへアプローチしたい場合、Web広告を実施すべきです。

認知度向上=交通広告ではなくて、より深い意味を考える必要があります。


交通広告の価値を考える場合、鍵は『空間』と『体験』にあると考えています。


『空間』の優位性

交通広告以外のメディアはTV、PC、スマホなどのディスプレイ、雑誌や新聞のような紙媒体など大きさに制約のあるフォーマットで展開されています。

一方、交通広告は駅の大きな壁面や電車内のすべてをジャックする、といった展開が可能になります。交通広告もその他の広告媒体も広告というカテゴリでは一緒です。

しかし、たまたまスマホの広告で見たのと、利用している駅をジャックするのとでは、同じ広告という概念であっても、その性格は全く異なります。

交通広告の大きさ、すなわち空間を活用するという強みは他の媒体で真似することが難しい強みです。交通広告の大きさを他の媒体の広告サイズを大きくしただけと考えるのではなく、独自の役割や機能を持たせることが重要になります。

『体験』の優位性

上記でも書きましたが、交通広告の優位性は『空間』を活用できることです。

『空間』という概念を接触者目線で捉え直してみると、それは『体験』になります。

駅や電車という特定の『空間』を活用して、どのような『体験』を生み出すか?が大きな課題です。


今後、交通広告を検討する際は『空間』と『体験』の二つの視点で考えるとより効果的な展開が実現できると思います。

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営業部 新井

大手プロモーションを得意としてます!

春光社で営業として10年ほどを過ごし、テレビ、新聞、金融、不動産など、 様々な業種を担当した経験から、引き出しの多さに自信があります。 目的に合った媒体の選定から少し変わった展開方法など、お客様の ニーズに合わせた最適なプランをご案内致します! 趣味は自転車(ロードバイク)と熱帯魚の飼育、好きな食べ物はカレーと焼きとんです。

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