公開日:2021.09.15
更新日: 2024.10.16
こんにちは企画の田畑です。
4回目の緊急事態宣言中にこのコラムを書いていますが、皆様は元気にお過ごしでしょうか?
2021年になってからほとんどの期間緊急事態宣言中な気がしますが、なんとか元気に暮らしています。
先日twitterに新宿駅で無料のPCR検査が出来るという投稿を見て気になっていたので、実際に行ってみました。
調べてみると東京都が行っている、新型コロナウイルス感染症モニタリング検査というものだそうです。
モニタリング検査とは
①感染再拡大が想定される場所などで、集中的・定期的にPCR検査を実施し、感染者を早期に探知することで感染再拡大の早期防止を図る。
②人流のある場所・交通結線などで検査を実施し感染の予兆を探知する。
ともらったチラシに書いてありました。
検査を受けるためには、
①検査の実施及び東京都へ結果の情報提供にご同意いただける方
②ご自身のスマートフォンでWeb登録できる方
という条件があります。
都内の何箇所かで行っているようです。
今回行った場所は新宿駅西口広場イベントコーナーというところです。
HPのリンク下記です。
詳細はこちら平日の11時ということもあるのか、特に並ばずにスムーズに入れました。
検査の流れとしては、
①Webに個人情報などの登録、その場で予約し受付
②検査キットをもらいブースで綿棒をくわえ3分待ち、検体チューブに入れそれを渡して終了
なぜかお土産?にタオルをもらいました。
唾液を出させるために、酸っぱいものの写真が貼ってありました。
ざっくり書くと以上で時間も全て含め15分程度で終わりました。
結果は3~4日後に登録したサイトで分かるそうです。
※実際には翌日の22時30分にメールが来て結果がわかりました!
めちゃめちゃ早いですね!結果は陰性でした!
注意点がこのモニタリング検査はいつまでやってるか分からず、いつ終わるか分からないです。
私が行った2021年9月3日はやっていました。
とPCR検査については以上なのですが、新宿駅西口広場イベントコーナーの近くにある視認性バツグンの交通広告を2つ紹介させてください。
京王 新宿K-DGキングウォール
料金:¥2,000,000
期間:1週間
15メートル超えのLEDビジョンなのでインパクト抜群です。
PCR検査受けて京王線で帰る人は必ず目にします。
京王 新宿K-DGキングウォールの詳細ページはこちら京王 新宿K-DGピリエ
料金:¥3,500,000(39面一括)
期間:1週間
京王線新宿駅改札の内外に39面ある縦型のビジョンです。
39面一括で実施の場合は改札外のビジョンで音出しが可能な貴重な媒体です。
京王 新宿K-DGピリエの詳細ページはこちら春光社で動画制作も可能です。
お持ちのポスターや看板、チラシ等の印刷物のデータから動画にします。
詳しく知りたい方は下記リンク先をご覧ください。
動画制作ページはこちら上記媒体気になる方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせはこちら新宿エリアの広告の特徴
新宿駅はJRや私鉄など5つの鉄道が乗り入れる世界最大の利用者を誇る駅です。
利用者が多いため、このエリアの広告媒体も人気があります。 また、日本有数のショッピングエリアであることも大きな特徴です。伊勢丹や髙島屋、小田急百貨店・京王百貨店といった百貨店から、ルミネ新宿・ルミネエスト、フラッグス、NEWoManなどの商業施設まで、エリア内に数多くの店舗が存在します。
企画部 田畑