公開日:2021.09.06
今回は、私が幼少期を過ごしたエリアの利用路線である西武鉄道に関して話したみたいと思います。
当時私が住んでいた最寄りの駅は23区外にあり、各駅停車しか止まらない(現在は準急が止まるらしい!)東京都内の西武線の駅の中でも比較的小さな駅でした。
それでも近所には大きな公園や小川、原っぱやプールなどがあり、子供が遊ぶには事欠かない楽しい場所だったと記憶しています。
ずいぶん昔の事ですので記憶はあいまいですが、思い返すと懐かしさがこみ上げるもんですね。
近いうちに立ち寄って散歩でもして街がどう変化したのか見に行きたい気持ちにかられます。
皆さんも同じような思いを抱いたことがあるんじゃないでしょうか。
私が過ごした場所はおいときまして、皆さんは西武鉄道と聞いてどんなイメージを持っているでしょうか?
野球好きな方ならプロ野球チームの西武ライオンズをイメージする人も多いと思います。
今でこそプロ野球チームを持つ鉄道会社は西武鉄道と阪神電鉄だけですが、以前は国鉄、西鉄、南海、近鉄、阪急など多くの鉄道会社がプロ野球チームを所有していました。
大きな球場に観客を集める足として多くの方が鉄道を利用する事から運賃収入としての期待や企業イメージの浸透効果などがあったんでしょうね。
(チームが弱いと逆効果かもしれませんが・・・)
また、西武沿線にはアニメスタジオが非常に多く、その影響からか記念乗車券販売はもとより鉄道とのタイアップやイベント開催、アニメキャラクターを使用した企画など多士済々な取り組みにも力を入れており、アニメファンにもおなじみの路線となっているようです。
このようにエンターテイメント色が非常に強い事が一つの特徴なんだろうなというのが私の持つ西武鉄道のイメージです。
そこで今回は、数ある西武鉄道の駅の中で最も利用者が多く、4電鉄8路線がアクセスする日本を代表するターミナル駅である西武池袋駅から、デジタルサイネージメディアではなく、あえてポスターメディアである「池袋フラッグ」を皆さんにご案内したいと思います。
池袋フラッグ
西武池袋駅の駅構外に出る動線上上部に位置している事から、西武線だけではなく、JR線や東京メトロ線の利用者にも広告訴求が可能であり、天井より下がった位置に多面数で掲出する事から視界にも入りやすく、キャンペーンメディアとして多くの広告主様が活用する人気の広告媒体となっています。
【広告料金】 2,800,000円(制作料金は別途お見積もり)
【掲出期間】 7日間(掲出開始日:毎週月曜日)
【掲出枚数】 48枚
【ポスターサイズ】 B0サイズ
【掲出位置】 西武池袋駅1階改札外
媒体の詳細はこちら西武池袋駅には、フラッグ以外にも駅ばりセットなどの様々なポスターメディアや当然のごとくデジタルサイネージメディアなど多くの人気媒体があります。
興味がある!話を聞いてみたい!という方はぜひ春光社までご連絡をお願いします。
お問い合わせはこちらメディア部 媒体マン